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カーポートを新築時にいっしょに建てて後悔4選【動画解説】

2022/09/13(最終更新 2022/09/13)

概要(00:00~)

こんにちは、エクステリア講座の池本です。今日は、カーポートを新築時に一緒に建てたことで後悔してしまったケース、これを紹介していきます。まず概要なんですけど、カーポートを建てるタイミングは大きく「新築時に一緒に建てる」ことか「住んでから建てる」、この2つのパターンがあります。前回の動画は、新築時に一緒に建てておいた方が良いケースを紹介しました。この動画ですね。まだ観ていない方は、概要欄にリンクを貼っておきますので、お時間ある時に見ておいてください。

今回はその逆で、新築時にカーポートを建てることで後悔してしまうケースです。光があれは影ができるように、メリットがあればデメリットもあります。一つの現象を見てもね、それがメリットになればデメリットになるケースもあったりします。カーポートをご検討中の方は、ぜひ最後まで見ていてください。

このエクステリア講座では、新築でエクステリアを検討している方、実際に住んでみてエクステリアでもっとを快適にしたい方向けに、気に入った商品を見つけてもらったり、設置後に失敗しないように情報発信しています。内容が良かったら、いいねボタンやチャンネル登録をしていただけると励みになります。よろしくお願いします。

詳細(01:16~)

それでは詳細に入ってきましょう。まずはですね、新築時にカーポートを建ててしまうことで、後悔してしまう原因を考えていきます。1つ目の原因は、打ち合わせ不足。注文住宅の場合、家のことで決めないといけないことが、かなり多いですよね。選ぶことは楽しいんですけれども、決めるということは非常に疲れます。家のことを一通り決め終わって、それから引き続き外構のことを考えないといけないというのは、かなりしんどいことが多いですね。外構のことを考える時には、すでに疲れきっていて、提案されるままに建ててしまうケースもあります。もちろんね、提案が素晴らしい場合もあるんですけど、一般論とあなたの使い方が合わないことも十分あり得ます。

後悔してしまう原因の2つ目は、完成前なので実際に駐車場を使えてないということですね。建築中なので、現地で実際のサイズ感は把握することはできると思います。ただですね、実際にカーポートを建てて、それから駐車をしてみたら思ったよりも広くないなぁと、こんなに狭くなるはずじゃなかったかなということもあったりはします。見るのとね、使ってみるのでは結構違いがあるんですよね。それでは具体的な後悔例を4つ用意してきていますので、1つ目から見ていきましょう。

①思ったより駐車スペースが狭くなった(02:39~)

1つ目の後悔パターンは、思ったより駐車スペースが狭くなってしまった。まだね、建築中の場合は図面で確認すると思います。そんな時に、駐車場が余裕のあるサイズというのは、今から紹介するサイズはカーポートのサイズではなくて、駐車スペースのサイズです。1台用なら横幅が3.0m、奥行が5.5m。2台用なら横幅が5.5m、奥行も5.5mぐらい、これをひとつの目安に考えておくと良いと思います。

図面を書いてみたんですけど、駐車スペースが3.0mで乗用車を停めるとこんな感じですね。結構ね、余裕ありますよね、3.0mあると。これに2.7mのカーポートを取り付けると、こんな感じになります。多少はね、狭くはなると思うんですけど、やっぱり横幅が3.0mあるとカーポートを建てても狭いという感じはしないと思います。

駐車スペース3.0mの図面

2台用も見ていきましょう。横幅が5.5mの場合の図面はこんな感じ。左側は乗用車で右側は軽自動車を置いてます。これに横幅5.4mのカーポートを取り付けると、こんな感じになります。ちょっと狭くなった感じしますよね。カーポートをもうワンサイズ大きいものをとって、もっと敷地にね、ギリギリ建てることもできなくはないんですけど、一般的にはね、こういう納まりの方が多いと思います。

駐車スペース5.5mの図面

図面で確認する場合は、これぐらいのサイズを一つの目安に持っておいてください。こんな感じで、思ったよりも狭くなったということはですね、住宅でも同じで土地だけの時が一番広く感じるんですよね。そして家が建って住宅の中に壁ができてくると、一つの部屋が結構狭く感じてしまいます。住んでから家具や家電を置くと、さらに狭く感じることもあります。広さに関してはね、ちょっと錯覚じゃないですけど、こんな感じにとらえられることがあるので注意が必要ですね。

②金額が高かった…(04:39~)

後悔ポイントの2つ目、カーポートの金額が高かったということです。新築と一緒にカーポートを建てる場合、まず一番左ですね、住宅建材のメーカーがあって、で例えばリクシルとかYKKとか三協アルミですね。その商品を卸業者が買って、卸業者から外構業者が買って、外構業者から建築業者が買って、お客様に販売するというような流れになることがあります。この流れになるとね、それぞれの会社が利益を取らないといけないので、お客様に渡る頃には結構金額が上がっちゃうんですよね。

エクステリア販売の流れ

お客様としては建築業者さんとのやり取りになるので、こういう流れになることがけっこう多いと思います。新築時にね、カーポートなどの外構を一緒にやると、こういったデメリットがありますね。前回紹介した動画なんですけど、これですね。新築時にカーポートを建てなかった場合のデメリットなんですけど、簡単に説明すると基礎の色が変わることと、電気配線工事、この2つが主なところなんですが、これらを許容できる場合は、あとからカーポートを建てた方がメリットが大きい可能性もあります。

③カーポートの高さが高すぎる(05:53~)

後悔ポイントの3つ目いきましょう。カーポートの高さが高すぎるということです。カーポートの柱の規格は、2.2m・2.5m・2.8mのパターンが多いです。図面にするとこんな感じですね。以前はですね、標準柱で1.8mがあったんですけど、もう何年か前から標準柱は2.2mに変更されています。

カーポート柱の高さ

そういう意味で低すぎる、カーポートが低すぎるということは少なくなったんですけど、この真ん中の高さの約2.5m、この2.5mだと高すぎてしまうケースがあります。高さ2.5mの図面なんですが、ちょっとね、車は背の低い1.35mのスポーツカーを持ってきてるんですけど、これに2.5mのカーポートを取り付けるとちょっと高すぎますよね。雨はもちろんなんですけど太陽光もね、より入ってきやすくなると思います。

カーポート柱2.5m

カーポートはですね、指示がない限り規格のサイズで工事をするのが基本です。なので商品的に2.5mの柱をとっていた場合は、これを2.3mで取り付けてくださいというような指示がない限り、2.5mの規格で工事をしてしまうと思います。カーポートの高さ、結構注意必要なんですよね。

ちなみにですけど、サイクルポート、駐輪場ですね。こっちの方がさらに注意が必要です。今回はカーポートの解説なので、サイクルポートの詳しい解説はしないんですけど、この動画にですね、注意点まとめていますので、サイクルポートもご検討されたい方は概要欄にリンクを貼っておきますので、また後で見ておいてください。

④窓から日光が入らない(07:29~)

後悔ポイントの最後4つ目です。窓から日光が入らない。これもね、新築時にカーポートを一緒に建ててしまうと、もちろんまだ住んでいないわけなので、窓からの日光の入り方ってわからないですよね。住宅を設計した時は日光を入れたくて窓を作ったのに、カーポートで影になってしまったということもありえます。これはなかなか難しくて、家の中と外を別々で考えてしまうと、このような結果になる可能性があります。

特に注意しないといけないカーポートなんですが、カーポートSW・ST、カーポートSC、ポリカ屋根のブルーマットS、この3種類ですね。カーポートSW・STというのは、いわゆる折板屋根のカーポートです。風にも雪にも強いカーポートなんですけど、完全遮光なので屋根から光を通すことはないです。一部ね、光を取り入れる採光にできるものもあるんですけど、基本はね、完全遮光のスチール折板です。

カーポートSCも注意が必要です。これは最近すごく人気があるカーポートなんですけど、屋根材がアルミで出来ていて日光は完全に遮断します。車にとってはね、すごくいいんですけど、家の窓の近くでは気をつけた方がいいですね。

最後は、ポリカ屋根のブルーマットSというカラー。下の写真はフーゴというカーポートの写真なんですけど、この真ん中の屋根材ですね。ブルーマットS、全光線透過率というのが明るさなんですけど、これが17%になります。日陰まではいかないんですけど、結構暗いんですよね。

ポリカ屋根のブルーマットS

まとめ(09:06~)

詳細の解説が終わりましたので、まとめやっていきましょう。今回は、新築と一緒にカーポートを建てて後悔したケースを紹介してきました。ちょっとややこしいんですけど、前回は住んでからカーポートを建てて後悔したケースでした。住む前にカーポートを建てたか、住んでからカーポートを建てたか、これによってメリット・デメリットが変わるんですよね。

今回紹介した後悔のケースは、1つ目は思ったより駐車スペースが狭くなってしまった。2つ目は金額が高かった。3つ目はカーポートの高さが高すぎた。4つ目は窓から日光が入らなくなってしまった。この4つでした。実際の多くの場合というのは、住んでからカーポートを建てるケースですね、こちらの方が圧倒的に多いです。

でもね、ご自身がどちらのパターンに合うか考えてみていただきたいです。まだ前回の動画を見ていない方は、概要欄にリンクを貼っておりますので、こちらも見ておいてください。理想のカーポート設置のために役に立つと嬉しいです。今回は以上です。内容が良かったら、いいねボタン・チャンネル登録もよろしくお願いします。それでは、また次の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。

記事作成: 西山 肇
ニシヤマ タダシ / 1979年生まれ / クリエイティブな狼

はじめまして、ニッシャンこと西山です!コウケンネットでは、ホームページ管理を主に行っています。DTPやWEBなど、デザイン系の仕事に長年従事してきました。2015年にコウケンに入り、はじめて「お家のエクステリア」を知りました。その時の気持ちを忘れず、分かりやすく伝えることを心がけています。少しでも問題解決のお手伝いになればうれしいです。
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