東京都K様のカーポート施工例【カーブポートシグマⅢ 3台用 縦連棟(1+1+1台)】

東京都にお住まいのK様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

東京都K様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 カーブポートシグマⅢ 3台用 縦連棟(1+1+1台)
仕様 サイズ:奥行14,864㎜、横幅2,401㎜
柱:標準柱
カラー:ブロンズ
屋根材:ポリカーボネート(ブラウン)
オプション:屋根材ホルダー
追加工事 ハツリ工事、奥行カット、既存カーポート撤去

既存の自転車置き場の屋根が傷んだため

いただきましたアンケート

コウケンネットをご利用された理由は?

他社との比較で費用的に優位だったため。

価格やコウケンネット担当者の対応はいかがでしたか?

価格は納得。対応は良。

施工業者の対応はいかがでしたか?

きちんとした仕事をしてくれました。対応も問題ありませんでした。

商品の設置前と設置後で、生活に変化はありましたか?

線路脇の自転車置き場のため、強風で屋根が線路に飛ぶことが最大の不安で、そのために耐風性の高い商品を選択しました。従来のものに比べ安心感があります。デザインも良く、従来品が3棟連棟だったために強風の時は隣接の屋根同士が擦れ合ったりしていましたが、今回の製品は15m近い長さが一体構造で仕上がっており、とても好評です。

完成後、ご満足していただけましたでしょうか?

現時点では住人の評判も良く、大変満足です。

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

マンション自転車置き場への設置で、住人の方からの評判も良いとの事で、安心致しました。従来の商品等に比べ耐久性も上がっておりますので、永くご使用いただけると思います。ご使用されます中でお困りの事、ご不明な事などございましたら、お気軽にご連絡下さいませ。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    線路脇の自転車置き場に求められた「耐風性」という課題

    今回のK様の施工例は、マンションの自転車置き場という特殊な設置環境がポイントです。線路に隣接した立地のため、電車の通過時や突風の際に「屋根が線路に飛ばされるかもしれない」という不安を長年抱えていたとのこと。

    線路脇・幹線道路沿い・海沿いといった強風リスクの高い立地では、カーポート・サイクルポートを選ぶ際に「耐風性能」を最優先の選定基準にすることが重要です。

    既存の自転車置き場は傷みが進んでいたうえ、「3棟が個別に並んでいるため、強風時に隣接する屋根同士が擦れ合う」という問題もありました。こうした背景から、今回は一体構造で全長約15mをカバーできる縦連棟タイプが選ばれています。

    縦連棟(1+1+1台)という構成が生み出す安心感

    カーブポートシグマⅢの3台用縦連棟は、1台分の屋根を縦方向に3つ連結した構成です。K様がご指摘のとおり、「15m近い長さが一体構造で仕上がっている」点が最大のメリットです。

    個別の屋根を並べた場合と異なり、一体構造になることで

    • 強風時の屋根のバタツキ・揺れが分散される
    • 棟同士が擦れ合うリスクがなくなる
    • 全体の剛性が高まり、飛散リスクを低減できる

    という利点があります。

    自転車置き場や駐輪スペースの屋根を検討される際、台数が多い場合は「単体を複数並べる」よりも「連棟タイプで一体化する」ほうが耐風性・耐久性の面で有利なケースがあります。施工状況・敷地条件によって最適な構成が変わりますので、ご相談の際にお気軽にお申し付けください。

    今回はブロンズ色の本体にポリカーボネート(ブラウン)の屋根材を組み合わせており、マンションの外観にも自然に馴染むデザインとなっています。住人の方からの評判も良いとのご報告をいただき、スタッフとしても大変嬉しく思います。

    工事内容:ハツリ・奥行カット・既存カーポート撤去

    今回の追加工事には、ハツリ工事・奥行カット・既存カーポート撤去が含まれています。それぞれの工事内容について簡単にご説明します。

    ハツリ工事とは、コンクリートやアスファルトをはつり(削り取り)、柱の基礎を埋めるための穴を開ける工事です。既存のコンクリート土間がある場所に新たな柱を立てる場合に必要になります。

    奥行カットは、設置スペースの奥行きに合わせて屋根材やフレームをカットする加工です。隣地の境界線ぴったりに収めたい場合や、既存の建物・塀との干渉を避けるために行います。

    既存カーポート撤去は文字通り古い屋根・フレームの解体・撤去作業です。

    これらの工事は現地の状況によって必要になるかどうかが変わります。お見積もりの際に現地確認または写真・図面をもとに工事内容をご提案しますので、「うちでは何が必要か分からない」という場合もご安心ください。

    現在の販売状況:カーブポートシグマⅢ → 後継品「ネスカR」へ

    カーブポートシグマⅢは、2026年3月現在、販売終息となっています。K様の施工例はたいへん参考になる事例ですが、同じ商品でのご注文は現在承ることができません。

    後継品はLIXIL「ネスカR」です。お見積もりのご依頼をいただいた場合は、ネスカRでご案内いたします。

    ネスカRはネスカシリーズの「ラウンドスタイル」タイプで、やわらかな印象のベーシックなデザインが特徴です。基準風速V0=34m/sの強度設計を標準仕様としており、オプションで耐積雪30cm相当・基準風速V0=40m/sまで強化することも可能です。カーブポートシグマⅢと同様に縦連棟タイプの設定もございます。

    本体色はオータムブラウン・シャイングレー・ホワイト・ブラック・ナチュラルシルバーの5色から選択可能。屋根材はポリカーボネート板(クリアマット・クリアブラウン・クリアブルーなど)のほか、熱線吸収ポリカーボネート板・熱線遮断FRP板など豊富なバリエーションをご用意しています。

    今回のK様のケースのように、線路沿い・幹線道路沿い・海岸付近などの強風立地でのご相談も多数承っております。設置環境のご条件をお知らせいただければ、最適な仕様・オプションをご提案いたします。お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。