神奈川県横浜市F様のカーポート施工例【テールポートシグマⅢ 2台用 縦連棟(1+1台)】

神奈川県横浜市にお住まいのF様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

神奈川県F様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 テールポートシグマⅢ 2台用 縦連棟(1+1台)
仕様 サイズ:奥行11,334㎜、横幅2,700㎜
柱:ロング柱23
カラー:シャイングレー
屋根材:ガリレポリカ(クリアマット)
追加工事 奥行切詰費、ハツリ工事費

丁寧な仕事をしてもらえて良かった

いただきましたアンケート

コウケンネットをご利用された理由は?

ネットでカーポートを探していたら、概算見積りが簡単に出せたのとロング柱にしても値段が変わらない点。地元のホームセンター、工務店より価格が安かったから。

価格やコウケンネット担当者の対応はいかがでしたか?

電話対応も丁寧で、その都度連絡も頂けたので安心でき良かった。

施工業者の対応はいかがでしたか?

実際施工時に、柱の位置のアドバイスなどしていただき安心できた。また、施工中に埋設管が出てきてしまったが、埋設管を傷つけることなく丁寧な仕事をしてもらえて良かった。

商品の設置前と設置後で、生活に変化はありましたか?

色合いも良く、家とのバランスもとても良いので満足している。やはり車の乗り降りで雨に濡れないのが一番の違い。

完成後、ご満足していただけましたでしょうか?

設置に関しては大変満足しています。雨天工事中止、工事中埋設管が出てきてしまった等のトラブルはあり、設置まで若干の時間がかかりましたが、御社にお願いして良かったです。改善点しょうがないことなのかメーカーへの確認が、土日を挟むと週明けになってしまい何度かレスポンスが悪いと感じる時があった。今回は、大変満足のいくカーポート施工をしていただきありがとうございました。

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

アンケートと完成お写真をお送りいただきましてありがとうございました。カーポートの完成をとても喜んでいただけて私も大変嬉しいです。施工途中で地中の配管の移設手配が必要でしたがスムーズに対応いただけてその後も短期間でカーポートの施工を再開することが出来て安心いたしました。お選びいただいたカーポートはお家にぴったりですね。雰囲気も明るく素敵な空間が広がりましたね。土日を挟んだ際にはご連絡が遅れてしまい申しわけございませんでした。メーカーが動いていないため、確認が出来ずどうしても動けない場合がございますが、その点も踏まえて出来るだけ早く対応が出来るようその都度改善に努めてまいります。今後ともコウケンネットをよろしくお願いいたします。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    テールポートシグマⅢ 縦連棟(1+1台)とはどんなタイプ?

    テールポートシグマⅢ 縦連棟(1+1台)は、カーポートを奥行方向に2棟縦に並べて連結した構造のカーポートです。横幅は1台分のコンパクトなサイズを保ちながら、前後に2台の車を縦列で駐車できるのが最大の特徴です。

    F様の施工例では、奥行11,334mmという長さの屋根が設置されています。後継品であるフーゴRシリーズに置き換えると、縦2連棟57型に相当するサイズです。一般的な乗用車の全長が約4.5〜4.8m程度ですので、前後に2台を余裕をもって収められる奥行きです。

    縦連棟タイプは「横幅をあまり広げられないが2台停めたい」という敷地に最適です。横並びの2台用ワイドタイプと比べて間口が狭く、限られた土地でも対応できます。

    カラーはシャイングレーを選んでいただきました。後継品のフーゴRシリーズでもシャイングレーはラインナップされており(オータムブラウン・シャイングレー・ホワイト・ブラック・ナチュラルシルバーの5色展開)、多くの住宅外壁と馴染みやすい人気カラーです。屋根材はクリアマットのポリカーボネート板を使用しており、適度な採光を確保しながら紫外線カット効果も持ち合わせています。

    屋根材に「クリアマット」を選ぶと、車内が明るく保たれる一方で、外から車内が見えにくい半透明の仕上がりになります。プライバシーと明るさのバランスが良い選択です。

    ロング柱を選ぶと何が変わる?

    F様が選ばれたロング柱は、標準柱より柱の高さが高いタイプです。後継品フーゴRシリーズでは「ロング柱(H25)」として設定されており、標準柱より250mm高く設計されています。

    ロング柱を選ぶ主なメリットは次の2点です。

    車の乗り降りのしやすさ:柱が高い分、カーポート内の有効高が上がります。背の高いSUVやミニバンでも出入りしやすく、荷物の積み下ろしや傘を差したままの乗り降りも窮屈に感じにくくなります。

    外観バランスの向上:建物の外壁が高い場合や、玄関アプローチに高さがある場合、ロング柱を使うことでカーポートと建物の高さのバランスが整い、外観がすっきりと見えます

    F様のアンケートでも「色合いも良く、家とのバランスもとても良いので満足している」とのコメントをいただいています。ロング柱の選択が住宅との調和に貢献したケースといえます。

    コウケンネットでは、ロング柱を選んでも追加料金なしでご案内しています(F様もネットで概算見積りを取得された際に「ロング柱にしても値段が変わらない点」をご評価いただきました)。

    施工中に埋設管が出てきた場合の対応

    今回の施工では、工事中に地中から埋設管が発見されるというトラブルが発生しました。埋設管とは、ガス管・水道管・電気ケーブルなどの地中に埋められた配管・配線のことです。

    F様のコメントにも「施工中に埋設管が出てきてしまったが、埋設管を傷つけることなく丁寧な仕事をしてもらえて良かった」と記載されています。また、カーポートの柱を立てる際の位置についても、施工業者から適切なアドバイスをいただけたとのことでした。

    カーポートの柱は地面に基礎工事を行って設置します。地中に何が埋まっているかは、掘削してみないとわからない場合があります。埋設管が見つかった場合は、配管の移設や迂回が必要になることがあり、追加工事費・工期延長が発生することがあります。

    今回のF様の施工例では、追加工事としてハツリ工事費が発生しています。ハツリ工事とは、コンクリートやアスファルトを電動工具などで削り取る作業のことです。既存のコンクリート土間に柱の基礎穴を開ける際など、カーポート工事ではよく発生する工程です。事前に現地調査で確認できる範囲では見積もりに含まれますが、地中の状況によっては追加が必要になるケースもあります。

    また、奥行の切詰工事も行っています。カーポートの標準奥行サイズが敷地に対して長すぎる場合、現場で屋根を切り詰めて寸法を調整する作業です。規格品をそのまま設置できない変形敷地や奥行制限のある敷地で対応する方法で、追加工事費が発生します。

    ハツリ工事・切詰工事はどちらも現場の状況に合わせて発生する追加工事です。お見積もり段階で現地調査をご依頼いただくと、事前に把握できる項目が増え、最終的な費用との乖離を減らすことができます。

    現在の販売状況について(後継品のご案内)

    テールポートシグマⅢは、2026年3月現在、販売終息となっております。長年にわたりご好評いただいた商品ですが、現在はメーカーの生産が終了しています。

    後継品として、同じLIXILブランドのフーゴR袖壁への移行となっています。フーゴR袖壁は、テールポートシグマⅢの持つ縦連棟・ロング柱・豊富なカラーといった特長を引き継ぎながら、耐風圧性能などがアップデートされた製品です。フーゴRシリーズの2台用縦2連棟タイプは基準風速V0=42m/sを確保しており、近年の強風・台風対策としても安心の性能を備えています。

    F様のように「縦に2台停めたい」「ロング柱でバランスよく仕上げたい」といったご要望には、フーゴR袖壁でご対応が可能です。奥行サイズも縦2連棟57型(11,334mm)など、豊富なバリエーションからお選びいただけます。

    お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。