愛知県T様のカーポート施工例【カーブポートシグマⅢ 2台用 縦連棟(1+1台)】

愛知県にお住まいのT様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

愛知県T様 カーポート施工写真

愛知県T様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 カーブポートシグマⅢ 2台用 縦連棟(1+1台)
仕様 サイズ:奥行き9,922㎜、横幅2,551㎜
柱:ロング柱23
カラー:シャイングレー
屋根材:熱線吸収ポリカ(ライトブルーマット)
追加工事 コンクリートベース及びハツリ工事

現地調査で隈無く調査

いただきましたアンケート

コウケンネットをご利用された理由は?

・大手メーカーのカーポートの見積りが他社より安く台風被害補償も付いているので。

価格やコウケンネット担当者の対応はいかがでしたか?

・予算に応じた提案(支柱の長さなど)を担当者からしていただくなど迅速な対応に好感が持てました。

施工業者の対応はいかがでしたか?

・大変満足しています。現地調査で車のバックドアを開けた時の屋根とのクリアランスやせり出したバルコニーとの干渉の有無などを隈無く調査した上で施工していただいたのでイメージ通りのカーポートができました。

商品の設置前と設置後で、生活に変化はありましたか?

・雨に濡れずに荷物の積み降ろしができるのがとても楽です。また、マット調のポリカにしたので部屋(和室)に入る光が和らぎ、心地良いです。

完成後、ご満足していただけましたでしょうか?

・施工直後現在は大変満足しています。屋根材や基礎の経年劣化がどの程度なのかが不明なので掲載する施工例に5年後・10年後の状態も載せてほしいです。

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

敷地に高低差があり4本の柱のうち2本をロング柱23から500㎜長い柱に変更しお客様のご希望し副うカーポートの施工ができました。ありがとうございます。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    縦連棟(縦2連棟)タイプとは?奥行き約10mの大型カーポートを解説

    T様がお選びになったのは、縦連棟(縦2連棟)タイプのカーポートです。これは、奥行き方向に2棟を連結した構造で、縦列駐車スペースに対応できる大型タイプです。

    カタログ上の仕様では、縦2連棟タイプの全長は約9.9m〜11.4mとなっており、T様の施工例(奥行き9,922㎜)はこの規格に合致しています。1台用を横に2台並べる「合掌タイプ」とは異なり、前後に2台を収容できる縦長の配置が特徴です。お庭や駐車スペースが縦に長い敷地で特に選ばれるタイプです。

    縦2連棟タイプは、横幅を広げずに2台分の駐車スペースを確保できるため、間口が狭い敷地にも対応しやすいというメリットがあります。

    敷地の高低差・バルコニーとの干渉──現地調査が明暗を分けた理由

    今回の施工で特に重要だったのが、敷地の高低差への対応です。カーポートには通常4本の柱が立ちますが、T様邸は敷地に高低差があったため、一部の柱を標準より500㎜長いものに変更して対応しました。

    カーポートの柱は、高さのバリエーションを選ぶことができます(後継品ネスカRでは標準柱H22・約2,200mm、ロング柱H25・約2,500mm、H28柱・約2,800mmの3種類)。平坦に見える敷地でも、地面の微妙な傾斜やコンクリートベースとの兼ね合いで、柱の長さ調整が必要になるケースは珍しくありません。

    また、施工業者がバックドアを開けたときの屋根とのクリアランスや、せり出したバルコニーとの干渉を事前に確認してから施工したことで、T様は「イメージ通りのカーポートができた」とおっしゃっています。

    設置前の現地調査では「車のバックドアを開けた状態での屋根との余裕」を必ず確認することが大切です。数センチの差が日常の使いやすさに大きく影響します。

    熱線吸収ポリカ(マット調)を選んで正解だった理由

    T様が屋根材に選ばれたのは熱線吸収ポリカーボネート(ライトブルーマット)です。このマット調の屋根材を採用したことで、隣接する和室に差し込む光が和らぎ「心地良い」とのご感想をいただきました。

    屋根材の選択は、カーポートの性能と居住空間の快適さの両方に影響します。後継品ネスカRでも、熱線吸収ポリカーボネート板(ブルーマットS・クリアマットSなど)が選択肢として用意されており、特に南向き・西向きで日差しが強い敷地や、隣接する窓への光の映り込みが気になる場合に適した選択肢です。

    また、T様は「雨に濡れずに荷物の積み降ろしができる」という日常の利便性の変化も実感されています。奥行き約10mの縦連棟タイプならではの、広い屋根による恩恵です。

    屋根材はカーポート選びで意外と見落とされがちなポイントです。断熱・遮熱効果のある熱線吸収タイプは、夏場の車内温度上昇を抑える効果も期待できます。

    ハツリ工事・コンクリートベースが必要になるケースとは

    T様の施工では「コンクリートベース及びハツリ工事」が追加工事として実施されています。

    ハツリ工事とは、既存のコンクリートを一部破砕・撤去する作業です。カーポートの柱を地面に固定するためには、一定の深さと幅で基礎を作る必要があります。既存のコンクリートがある場合、その部分をハツリ(削り取り)、新たなコンクリートで基礎を打ち直します。

    ハツリ工事は現地の状況によって費用が変わります。既存のコンクリートの厚みや配筋の有無によって作業量が異なるため、必ず現地調査の上でお見積もりを取るようにしてください。

    現在の販売状況:後継品「ネスカR」のご案内

    カーブポートシグマⅢは、2026年3月現在、販売終息となっております。後継品としてLIXILのネスカRが発売されており、T様の施工例と同様の縦2連棟タイプも引き続きラインアップされています。

    ネスカRは基準風速V0=34m/s対応の強度設計に加え、柱の高さも標準柱(H22)・ロング柱(H25)・H28柱の3バリエーションから選択可能です。カラーはオータムブラウン・シャイングレー・ナチュラルシルバー・ブラック・ホワイトの5色展開。屋根材は熱線吸収ポリカーボネート板を含む複数のバリエーションから選べます。

    また、オプションで耐積雪30cm相当・基準風速V0=40m/sへの強度アップも可能です。敷地の条件や積雪・強風のリスクに応じてカスタマイズできるのも、現行品の強みです。

    カーブポートシグマⅢをお探しの方、または縦連棟タイプをご検討中の方は、後継品ネスカRでのお見積もりをご案内いたします。お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。