群馬県前橋市N様のカーポート施工例【テールポートシグマⅢ 1500 1台用】

群馬県前橋市にお住まいのN様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

群馬県N様 カーポート施工写真

群馬県N様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 テールポートシグマⅢ 1500 1台用
仕様 サイズ:奥行4,982㎜、横幅2,400㎜
柱:標準柱
カラー:シャイングレー
屋根材:熱線吸収アクアポリカ(ライトブルー)
追加工事 ハツリ工事、既存柱引抜き工事、奥行カット

大変満足です

いただきましたアンケート

コウケンネットをご利用された理由は?

インターネット検索で

価格やコウケンネット担当者の対応はいかがでしたか?

大変満足です

施工業者の対応はいかがでしたか?

とても良く大変満足です

商品の設置前と設置後で、生活に変化はありましたか?

積雪対応を上げた為に柱が3本に成りました。ゆえにドアの開け閉めがしずらく成り駐車位置を調整しなくては成らなくなりました

完成後、ご満足していただけましたでしょうか?

出来たら柱の位置も調整出来るとさらに良いのですが。対応荷重が変わらない範囲で良いので!!

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

この度は、弊社にご依頼いただきありがとうございました。また、アンケートのご送付もありがとうございました。以前のカーポートが大雪で潰れたということで、大変でしたね。今回は、テールポートシグマⅢ1500タイプということで、中に柱が建ち少し不便な部分もあるとは思いますが、耐積雪強度も50㎝ありますので、多少の雪で心配することもなくなると思います。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    群馬県前橋市の積雪環境と、1500タイプを選ばれた理由

    群馬県前橋市は、冬季に上州名物の「空っ風」が吹き荒れる一方、関東平野でも比較的降雪の多い地域として知られています。N様のアンケートには「以前のカーポートが大雪で潰れた」とのご記載がありました。一度カーポートを失う経験をされると、次は絶対に同じ思いをしたくないと感じるのは当然のことです。

    耐積雪性能を軽視した商品選びは、雪の多い年に取り返しのつかない被害につながります。地域の気候に合った強度選びが最重要です。

    今回ご選択いただいたテールポートシグマⅢ 1500は、耐積雪強度50cm相当のハイグレードモデルです。一般的な標準タイプ(耐積雪20cm相当)と比べて2倍以上の積雪に耐えられる設計となっており、前橋市のような降雪リスクのある地域では、長期的な安心を得るために非常に有効な選択です。

    1500タイプの構造的特徴と「3本柱」について

    N様のコメントに「柱が3本になった」とのお声がありました。これは1500タイプ特有の構造によるものです。

    耐積雪強度を高めるためには、屋根にかかる荷重を適切に支えるだけの骨格が必要です。1500タイプでは、通常の標準タイプでは設けない中間柱(センターポスト)が追加されることで、高い耐積雪性能を実現しています。

    「積雪50cmに耐える」ということは、屋根1㎡あたり約150kgもの重さを支えることを意味します。構造的な補強が必要なのはこのためです。

    N様が「ドアの開け閉めがしづらくなった」とおっしゃっていたのは、この中間柱の位置が車のドア開口部と干渉したためです。駐車位置を少し調整することで日常的には対応できるケースがほとんどですが、事前に車のドア開閉スペースを含めて確認しておくことが理想的です。

    積雪が多い地域で1500タイプをご検討の際は、商品の仕様上、中間柱が発生することを前提に、車のサイズやドアの開閉方向を事前にご確認ください。

    屋根材「熱線吸収アクアポリカ(ライトブルー)」の選択

    N様は屋根材に熱線吸収アクアポリカ(ライトブルー)をお選びいただきました。熱線吸収タイプのポリカーボネート屋根材は、太陽光に含まれる近赤外線を吸収・遮断する機能を持っており、屋根下の車内温度上昇を抑える効果があります。

    夏の強い日差しが照りつける前橋市の環境において、車内の温度上昇を少しでも抑えたいというニーズにしっかり応えてくれる選択です。

    施工時に実施した追加工事について

    今回の施工では、本体設置に加えて以下の追加工事が行われました。

    ハツリ工事・既存柱引抜き工事は、旧カーポートの基礎コンクリートや柱を撤去するための作業です。既存のカーポートを撤去し、新たに基礎を打ち直す場合に必要となります。コンクリートを削り取るハツリ作業は、専用機械が必要な本格的な工事です。

    奥行カットは、設置スペースの制約に合わせて屋根材や部材をカットする作業です。敷地の形状や建物との距離によって、メーカー標準寸法のままでは収まらない場合に実施します。N様の場合、奥行4,982㎜という寸法はカット後の仕上がりサイズです。

    既存カーポートの撤去・基礎撤去が必要な場合や、敷地に合わせたサイズ調整が必要な場合は、追加工事費が発生します。お見積もり時に合わせてご確認ください。

    現在の販売状況とお後継品について

    N様にご採用いただいたテールポートシグマⅢは、2026年3月現在、販売終息となっております。

    後継品として、LIXILフーゴR袖壁をご用意しています。フーゴR袖壁は、テールポートシグマシリーズの設計思想を受け継ぎながら、現行のLIXILスタンダードカーポートシリーズ「フーゴ」として刷新されたモデルです。

    フーゴシリーズ共通の特徴として、本体色はオータムブラウン・シャイングレー・ブラック・ナチュラルシルバー・ホワイトの5色展開となっており、屋根材も熱線吸収ポリカーボネート板(ブルーマットS・クリアマットS)をはじめ多彩なラインナップから選択いただけます。

    また、1500タイプに相当するフーゴ1500では、耐積雪50cm相当の性能を標準で備えており、積雪の多い地域でも安心してお使いいただけます。

    テールポートシグマⅢの後継品フーゴR袖壁は、現行カタログに基づいた最新の価格・仕様でご案内いたします。旧商品との価格差・仕様差については、お見積もり時にスタッフより詳しくご説明します。

    積雪が多い地域でのカーポート選びは、「耐積雪強度」と「柱の配置による使い勝手」のバランスが重要なポイントになります。N様のご経験のように、一度雪害を経験されると安全性を優先したくなるのは当然のことです。後継品のフーゴR袖壁についても、お客様の敷地・車・生活スタイルに合った最適なプランをご提案いたします。お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。