青森県Y様のカーポート施工例【テールポートシグマⅢ 1500 2台用】

青森県にお住まいのY様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

青森県Y様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 テールポートシグマⅢ 1500 2台用
仕様 サイズ:奥行6,218㎜、横幅5,436㎜
柱:ロング柱23
カラー:シャイングレー
屋根材:ガリレポリカ(クリアマット)
追加工事 ハツリ工事

ネット口コミで,評判が良かったから

いただきましたアンケート

コウケンネットをご利用された理由は?

ネット口コミで,評判が良かったから。

価格やコウケンネット担当者の対応はいかがでしたか?

本社のかたから,何度もご連絡を頂き,ご丁寧な対応でした。

施工業者の対応はいかがでしたか?

普通でした。

商品の設置前と設置後で、生活に変化はありましたか?

思ったより暗くなく,デザインも良いです。

完成後、ご満足していただけましたでしょうか?

なし

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

この度は弊社にご依頼いただき誠にありがとうございます。現場調査ご依頼時にCGのご依頼もありましたので、イメージをしやすかったのではないかと思います。その他エクステリアでご用命の際は、ぜひお声をおかけくださいませ。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    青森県での2台用カーポート選び:積雪対策が最重要ポイント

    青森県は日本有数の豪雪地帯で、内陸部を中心に冬季の積雪量が非常に多い地域です。カーポートを選ぶ際に、耐積雪強度は最も重要な検討ポイントになります。

    Y様がお選びになったのはテールポートシグマⅢ 1500 2台用。商品名に含まれる「1500」は、LIXIL製品の耐積雪グレードを示す区分で、耐積雪50cm相当のモデルです。青森県では積雪量が50cmを超えることも珍しくないため、このクラスの耐雪仕様を選ぶことは合理的な判断といえます。

    カーポートの耐積雪強度は、「積雪50cmになる前に必ず雪おろしをする」という前提で設計されています。耐積雪50cm相当であっても、それ以上積もった状態で放置しないよう注意が必要です。

    ロング柱23の採用:高さにゆとりを持たせた設計

    今回の施工仕様では、柱にロング柱23が使用されています。カーポートの柱高さには標準柱・ロング柱など複数の選択肢があり、ロング柱は標準より有効高が高くなります。

    ロング柱を選ぶメリットとしては次の点が挙げられます。

    • 車の乗り降りのしやすさ: 柱が高い分、開口部に余裕が生まれ、SUVや背の高いミニバンでも圧迫感なく使用できます
    • 雪落下のリスク低減: 屋根が高い位置にあることで、積雪が落下した際に車や人への影響を軽減できます
    • 外観のバランス: 建物の外壁や門柱との高さが揃いやすく、全体的なデザインにまとまりが出ます

    青森県のような積雪地域では、屋根からの落雪スペースを確保するためにロング柱を採用されるケースが多くあります。隣地境界や通路との位置関係も踏まえて柱高を検討することをおすすめします。

    ハツリ工事:既存の土間コンクリート撤去が必要なケース

    今回の工事ではハツリ工事が追加されています。ハツリ工事とは、既存の土間コンクリートやアスファルトを削り取る作業のことです。

    カーポートの柱は地面に独立基礎を打って固定しますが、すでに駐車スペースに土間コンクリートが施工されている場合、柱位置の土間コンを一部撤去しなければなりません。その際に必要となるのがこのハツリ工事です。

    工事費用は撤去する面積や厚み、コンクリートの状態によって変わります。現地調査の段階で確認が必要な工程の一つですので、お見積もり依頼時には「既存の土間コンの有無」も合わせてご連絡いただけるとスムーズです。

    既存の土間コンクリートがある場合、ハツリ工事が発生することがあります。現地調査の際に施工担当者が確認しますので、まずはお気軽にご相談ください。

    屋根材「ガリレポリカ(クリアマット)」:思ったより暗くならない理由

    Y様のアンケートに「思ったより暗くなく,デザインも良いです」とのご感想がありました。これはお選びになった屋根材が大きく影響しています。

    今回採用されたガリレポリカ(クリアマット)は、ポリカーボネート板の一種です。「クリアマット」は光をほどよく拡散させる半透明タイプで、直射日光を和らげつつも採光性が高いのが特徴です。カーポートの屋根材の中でも最もポピュラーな選択肢で、「屋根を付けたら暗くなってしまった」という心配が少ない素材です。

    後継品のフーゴRシリーズでも、屋根材としてクリアマット(ポリカーボネート板)は引き続き選択可能です。そのほか、熱線をカットする熱線吸収ポリカーボネート板(クリアマットS)や、より遮熱性能の高い熱線遮断FRP板DRタイプ(ミストグレーS)といった上位グレードの屋根材も用意されています。

    屋根材は採光性・遮熱性・透明度のバランスで選ぶと後悔が少なくなります。南向き駐車で夏の日差しが気になる場合は、熱線吸収・熱線遮断タイプを検討する価値があります。

    現在の販売状況と後継品のご案内

    テールポートシグマⅢは、2026年3月現在、販売終息となっております。長年にわたりご好評をいただいた商品ですが、現在は後継品への切り替えが進んでいます。

    後継品はフーゴR袖壁です。フーゴRはLIXILのスタンダードカーポートの主力シリーズで、普遍的なラウンドスタイルの屋根が特徴です。袖壁タイプは屋根の側面に壁のような構造が標準装備されており、横からの雨・風・視線を遮る効果があります。積雪地向けのフーゴ1500(耐積雪50cm相当)も2台用に設定があり、青森県のような積雪地域でも安心してお使いいただける仕様です。

    本体カラーはオータムブラウン・シャイングレー・ホワイト・ブラック・ナチュラルシルバーの5色から、屋根材はポリカーボネート板(クリアブラウン・クリアブルー・クリアマット)・熱線吸収ポリカーボネート板(ブルーマットS・クリアマットS)・熱線遮断FRP板DRタイプ(ミストグレーS)など複数の素材・カラーからお選びいただけます。

    テールポートシグマⅢはすでに販売が終了しているため、同一商品での新規注文はできません。後継品フーゴR袖壁でのお見積もりをご案内しております。仕様・価格については現地調査後に正確な金額をお伝えします。

    お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。