広島県安芸郡熊野町H様のカーポート施工例【フーゴR 3台用 縦連棟(1+1+1台)】

広島県安芸郡熊野町にお住まいのH様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

広島県H様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 フーゴR 3台用 縦連棟(1+1+1台)
仕様 サイズ:横幅2,999㎜、奥行14,864㎜(奥行50タイプ3連棟)
高さ:ロング25柱(H=約2,500㎜)
カラー:シャイングレー
屋根材:熱線吸収ポリカーボネート(クリアマットS・すりガラス調)
オプション:着脱式サポート柱
追加工事 ハツリ工事、サポート柱取付、土間コンクリート打設工事

対応が早く、担当者の方が丁寧で親切

いただきましたアンケート

商品を知ってすぐに購入しましたか?しなかった場合、その理由は?

見積もりを取ってすぐに購入した。

購入商品に期待していることは何ですか?

愛車が雨風から守れること。

購入商品の好きな所、魅力を感じている所を教えてください。

愛車が濡れないことと日差しからの劣化を防げること。

コウケンネットで購入した決め手は何ですか?

見積もりの段階から対応が早かった。

コウケンネットの安心できた点と不安になった点を教えてください。

対応が早く、担当者の方が丁寧で親切だった。ネットといういことで不安だった。

施工業者の安心できた点と不安になった点を教えてください。

見積もりに来てもらった業者と施工業者が一緒で安心した。しかし、施工業者が2社絡む場合、見積もりに来た業者の人が総監督としてついておくべきだった。仕上げの確認をするべき。

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

アンケートを拝見しまして、全体的にご満足いただけるサービスをご提供することができず、申し訳ございませんでした。ネット販売の場合、お客様がご不安に感じる部分があって当然です。それをいかにご不安にさせないように対応できるのか、弊社が努めていた部分でしたが、及ばなかったようで今後もっと努力して改善していきます。今回設置しましたカーポートが今後、H様の生活の中で少しでも役に立ち、お力になれておりましたら幸いです。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    広島県安芸郡熊野町にお住まいのH様、この度は素敵なカーポートの完成、誠にありがとうございました。3台分のスペースを縦に繋げた「縦連棟(1+1+1台)」という非常にダイナミックな施工事例ですね。これだけの規模になると、お住まい全体の印象もガラリと変わりますし、何より大切なお車を雨や日差しから守るという安心感が格段に増したのではないでしょうか。

    この事例をご覧になっているあなたも、もしかしたら奥行きのある敷地への設置を検討されていたり、連棟タイプの安定感について気になったりされているかもしれません。今回は、この事例で採用された「フーゴR」という商品について、そして大規模な施工だからこそ知っておいていただきたいポイントを、専門家の視点で詳しく解説させていただきます。

    設置したカーポート商品について

    まず最初にお伝えしたいのは、今回の事例で使用されているLIXILの「フーゴR」は、2026年1月現在においても、非常に多くのお客様に選ばれ続けている現行の主力モデルであるということです。カーポートの世界では新しい商品が次々と登場しますが、その中でもフーゴRが定番として君臨し続けているのには、確固たる理由があります。

    この商品の最大の魅力は、ラウンドスタイル(アール型)の屋根がもたらす優しさと、現在の建築基準にしっかりと適合した高い強度を両立している点にあります。フーゴシリーズは、現在の業界標準である「基準風速V0(ブイゼロ)」において36m/s相当という優れた耐風性能を標準で備えています。一昔前のカーポートでは、ここまでの強度はオプション扱いになることも多かったのですが、フーゴは標準仕様でこの数値をクリアしているため、昨今の大型化する台風や急な突風に対しても、非常に高い安心感を持っておすすめできる商品です。

    今回のH様の事例では、奥行きが約14.8メートルという、1台用を3つ繋げた非常に長い構成になっています。これだけ長くなると、やはり屋根の揺れや強度が心配になるものですが、そこで重要になるのがオプションの「着脱式サポート柱」です。普段は取り外して柱に固定しておけるこのサポート柱は、台風などの強風が予想される際にのみ取り付けることで、カーポートの屋根がバタつくのを抑え、構造体への負荷を劇的に軽減してくれます。私は、このような連棟タイプや奥行きのある設置の際には、たとえ風の強くない地域であっても、万が一の備えとしてサポート柱の設置を強くおすすめしています。

    また、屋根材に「熱線吸収ポリカーボネート」のクリアマットSを選ばれている点も、非常に理にかなった選択です。これは、光を通しながらも熱の原因となる赤外線をカットしてくれる素材です。夏場、車内の温度上昇を抑えるだけでなく、お車自体の塗装の劣化や、内装のダッシュボードが日差しで傷むのを防いでくれます。私自身、機能美を追求したシンプルなデザインが好きですが、こうした目に見えない「守る力」こそが、カーポートを設置する本当の価値だと考えています。

    工事について

    施工面についても少し触れておきましょう。今回の事例では「ハツリ工事」が含まれています。これは、すでにコンクリートやアスファルトが打たれている場所に柱を立てる際、その部分だけを専門の機械で削り、柱を埋め込むための穴を開ける必要な工事のことです。特別なことではなく、リフォームの現場ではごく一般的な工程ですので、現在すでに地面が固まっているという方もどうぞご安心ください。

    ただし、今回のH様からのアンケートにもあったように、大規模な工事になればなるほど、私たち提供側の「現場管理」の質が問われることになります。H様からは、営業担当と施工業者の連携、そして最後の仕上げ確認について貴重なご指摘をいただきました。私は、カーポートは単に商品を売って終わりではなく、工事が完了してからがお客様との本当のお付き合いの始まりだと考えています。

    特に3連棟のような大きな現場では、複数の職人が関わることもあります。その際に「誰が責任を持って最終チェックを行うのか」という体制が曖昧であってはなりません。私は、お客様がネット販売という形態に抱かれる不安を払拭するためには、こうした施工品質の管理こそが生命線であると肝に銘じています。もしあなたが、「ネットで頼んで工事は大丈夫だろうか」と少しでも不安を感じていらっしゃるなら、ぜひその不安を率直に私たちにぶつけてみてください。

    フーゴRは、その普遍的なデザインと高い基準風速V0の性能によって、どのような住宅にもマッチし、長く寄り添ってくれる素晴らしい商品です。10年、20年と使い続けるものだからこそ、目先の価格だけでなく、こうした裏付けのあるスペックと、誠実な施工体制を基準に選んでいただきたいと願っています。

    今回の事例が、あなたの理想のガレージライフを形にするための一助となれば幸いです。もし、ご自身の敷地で「同じような3連棟ができるだろうか?」「この場所ならどの程度の基準風速を想定すべきか?」といった具体的な疑問が湧きましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

    ※3連棟はメーカーのカタログには掲載されていませんが、敷地に入るなら問題なく工事可能です。

    ネスカ、フーゴの2台用はこちらから金額算出できます