福岡県宗像市K様のカーポート施工例【レガーナポートシグマⅢ 2台用 縦連棟(1+1台)】

福岡県宗像市にお住まいのK様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

福岡県K様 カーポート施工写真

福岡県K様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 レガーナポートシグマⅢ 2台用 縦連棟(1+1台)
仕様 サイズ:奥行9,922㎜、横幅2,702㎜
柱:標準柱
カラー:シャイングレー
屋根材:熱線吸収ポリカ(ライトブルーマット)
オプション:着脱式サポート柱
追加工事 ハツリ工事

不手際に対する対応も確実で満足している

いただきましたアンケート

コウケンネットをご利用された理由は?

既存の木製カーポートが8年で腐食、設計士と相談すると木製カーポートの建替えで進行。ビジュアルやデザイン的には木製が確かに良いが、私は経年手間を必要とし更に同様な結果を招く事も考慮し、独自にアルミ製のカーポートを調査する。車庫は変則な敷地上にあり、又、隣地との関係から通常の屋根形状では設置出来ない。ネットでメーカーを検索し、YKKとリクシルに前下がりのタイプを確認出来た。2メーカーのカーポートを車庫敷地設置で検討するとリクシル製のレガーナポートシグマⅢが最適だと判断。更には前下がりの屋根の先端が折れているのも、他にあまり見られないデザインで気にいった。上記理由で設計士に相談せずにネットで福岡の業者さんを探した。”リクシルカーポート・2縦列・福岡”でネット検索すると、色んな業者さんの中にコウケンさんがあり、直ぐにネット見積りをし調査を依頼する。HPに多分全従業員と思える写真があって好感が持てたし、HPがごちゃごちゃしていないのが良かった。他にも多くの業者さんがあったのだが、”まずコウケンさんに聞いてみよう。”との軽い気持ちだった。後で設計士に話すと「自分もリクシルが総合的に建材を保有するので利用しているが全てに遅い。」と対応評価が凄く悪いと抵抗を示した。確かに調査・見積り・施工と業者ペースを感じさせられたが。

価格やコウケンネット担当者の対応はいかがでしたか?

担当した古谷さんは、私の如何なる話しも丁寧に聞き入れ凄く感じが良かったし、コウケンと言う自社への心とビジネスに徹していると思える方だった。途中で建築士の思いもあって”アルミ製は止めようか、”と考える時もあったが建築士や私の性格もあり、古谷さんの真摯な対応にも裏切れない思いがあってコウケンさんに決めた。金額的には設計士は友人で利益を取らず原価で出来るので木製がより安価だったのだが。

施工業者の対応はいかがでしたか?

3名の施工士さんが見えられたがリーダー格の方は寡黙だが、私の話しを深く聞き入れてくれる人だったので有り難かった。

商品の設置前と設置後で、生活に変化はありましたか?

描いていたビジュアル通りだったが、残念なのは選択したシャイングレーが更に明るいと尚良かった。

完成後、ご満足していただけましたでしょうか?

不手際に対する対応も確実で満足している。

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

新設をされましたカーポートはお家のデザインに合った形状、カラーでとても素敵ですね。お話では聞いておりましたが、実際お写真を見て、感動しました。K様のカーポートの施工に携われたこと、大変嬉しく思います。リクシル製品の屋根が下がっているレガーナポートシグマⅢを気に入っていただけてとても嬉しいです。メーカーへの確認にお時間をいただき施工までの間や修繕の際に、日程調整等で何度もお時間をいただき申し訳ございませんでした。満足いただけているとのお言葉をいただき、大変嬉しいです。この度は弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。今後ともコウケンネットをよろしくお願いいたします。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    前下がり(逆勾配)タイプが選ばれる理由

    K様のケースで特に印象的なのは、敷地条件と美観の両立にこだわった選択です。通常のカーポートは「後ろ下がり」、つまり家側に向かって低くなる勾配が標準的です。これに対して前下がり(逆勾配)タイプは、道路側に向かって低く傾く形状。隣地との関係や敷地の形状によっては、このタイプでなければ設置できないケースがあります。

    K様のコメントにあるように「隣地との関係から通常の屋根形状では設置出来ない」という状況は、実は珍しくありません。建物の位置や隣家との距離によっては、雨水の流れ方向を工夫する必要があり、逆勾配タイプが唯一の解決策となることも。

    逆勾配タイプは雨水が道路側に流れる設計のため、隣地への配慮が必要なケースや、特定の建築条件下で特に有効な選択肢です。

    さらにK様が気に入られた「屋根先端が折れているデザイン」は、前下がりタイプならではの意匠性。機能性とデザイン性を兼ね備えた点が、長年慣れ親しんだ木製カーポートからアルミ製へと踏み切る決定打のひとつになったとのことです。

    縦連棟(縦2連棟)とは?横並びとの違い

    2台用カーポートには大きく分けて2つのレイアウトがあります。

    • 横2台用(並列):車2台を横に並べる、一般的なワイドタイプ
    • 縦連棟(縦2連棟):車2台を縦に(奥行方向に)並べるタイプ

    今回のK様は「縦連棟(1+1台)」を選択されています。縦連棟は横幅が十分に取れない変則的な敷地に対応するためのバリエーションで、間口が限られていても奥行きを活かして2台分の屋根を確保できるのが特徴です。

    横並びが難しい敷地形状でも、縦連棟なら2台分のカーポートスペースを実現できます。変則敷地や旗竿地でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

    施工仕様を見ると、奥行9,922mm・横幅2,702mmという構成からも、縦方向に2棟を連結した様子がよく伝わります。横幅は標準的な1台分を確保しつつ、奥行きを大きく取った配置です。

    着脱式サポート柱の役割とハツリ工事について

    今回はオプションで着脱式サポート柱が取り付けられています。カーポートの前面(開口部)に設置する補強用の柱で、着脱式のため車の出入り時には取り外して使用できます。

    縦連棟タイプは奥行きが大きくなる分、屋根にかかる荷重や風圧への備えが重要です。特に台風の進路になりやすい福岡県では、強風対策として着脱式サポート柱の設置を検討されるお客様が多くいらっしゃいます。

    サポート柱は日常の車の出入りには支障のない設計ですが、縦連棟など奥行きのある構成では耐風補強として有効な選択です。

    また今回の施工では「ハツリ工事」が追加工事として実施されています。ハツリ工事とは、既存のコンクリートを削ったり壊したりする作業のこと。カーポートの柱基礎を設置する際、すでに土間コンクリートが打ってある敷地ではほぼ必須の工程です。

    ハツリ工事の要否は現地の状況によって異なります。既存のコンクリートがある場合は、お見積もりのご依頼時にその旨をお伝えいただくとスムーズに対応できます。

    現在の販売状況とフーゴF逆勾配について

    K様がご採用されたレガーナポートシグマⅢは、2026年3月現在、販売終息となっております。長年多くのお客様にご支持いただいてきた製品ですが、後継製品への移行が完了しています。

    現在、同様の前下がりスタイルをお求めのお客様には、後継品のフーゴF逆勾配でご案内しています。フーゴFはLIXILのスタンダードカーポート主力シリーズ「フーゴ」の中でも、都会的な印象をもたらすフラットスタイルが特徴。レガーナポートシグマの流れを受け継ぎながら、さらに性能・バリエーションが充実しています。

    フーゴF 2台用の主な仕様は以下の通りです。

    • 基準風速:V0=40m/s(高い耐風圧性能)
    • 耐積雪強度:20cm相当(サポート柱等の追加で強化可能)
    • 縦2連棟:バリエーションとして設定あり(K様のようなケースにも対応)
    • 本体カラー:オータムブラウン・シャイングレー・ブラック・ナチュラルシルバーの4色
    • 屋根材:ポリカーボネート板・熱線吸収ポリカーボネート板・熱線遮断FRP板DRタイプから選択可能

    レガーナポートシグマをご検討中だった方も、同様の前下がりデザインと機能性を備えたフーゴF逆勾配でご提案が可能です。変則敷地や隣地との関係でお悩みの場合も、まずはお声がけください。

    お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。