大分県大分市H様のカーポート施工例【ネスカR 1台用 延長】

大分県大分市にお住まいのH様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

大分県H様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 ネスカR 1台用 延長
仕様 サイズ:横幅2,999㎜、奥行7,098㎜
高さ:ロング25柱(H=約2,500㎜)
カラー:シャイングレー
屋根材:熱線吸収ポリカ(ブルーマットS・すりガラス調)
その他:着脱式サポート柱、フネカバー
追加工事 ハツリ工事、サポート柱取付

工事内容及び保証内容等の安心

いただきましたアンケート

商品を知ってすぐに購入しましたか?しなかった場合、その理由は?

しなかった。他の会社との見積もり等の判断

購入商品に期待していることは何ですか?

カーポートの購入なので、車の劣化の低下

購入商品の好きな所、魅力を感じている所を教えてください。

若干長めの商品にしたので、子供たちの自転車置き場

コウケンネットで購入した決め手は何ですか?

保証面

コウケンネットの安心できた点と不安になった点を教えてください。

工事内容及び保証内容等の安心

施工業者の安心できた点と不安になった点を教えてください。

丁寧な対応等をしてもらえたこと。

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

この度は、弊社にてカーポートをご注文いただきまして、ありがとうございました。完成にご満足いただけており、お車やお子さまの自転車置き場として、これから長く活躍するのではないかと思います。オプションの「サポート柱」も風の強い日や、台風の時にご使用いただきます事で、カーポートも長持ちしますのでご活用くださいませ。今後ともコウケンNETをよろしくお願いいたします。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    大分市のH様、この度は素敵なカーポートの完成、おめでとうございます。 奥行きのある広々としたスペースが写真からも伝わってきて、使い勝手が良さそうですね。

    この事例をご覧になっているあなたも、「普通のカーポートだと、自転車を置く場所がない」「敷地の奥行きを有効に使いたいけれど、どのサイズを選べばいいの?」とお悩みではありませんか? 今回は、H様が選ばれた商品を例に、コウケンNETカーポート専門館の池本が、プロの視点で詳しく解説します。

    1. 商品について:LIXIL「ネスカR」は現在も愛されるスタンダード

    まず結論からお伝えしますと、こちらの事例で設置されているLIXIL「ネスカR」は、2025年12月現在も販売されている現行品です。 発売から時間は経っていますが、今なおLIXILのカーポートの中で「最もスタンダードで、最も多くのお客様に選ばれている商品」と言っても過言ではありません。

    なぜこれほど長く支持されるのか。それは、日本の住宅事情に馴染む「ラウンドスタイル(アール屋根)」の優しいデザインと、コストパフォーマンスのバランスが非常に優れているからです。

    2. プロが紐解く「この仕様が選ばれた理由」

    H様の事例には、これからカーポートをご検討の方にぜひ真似していただきたい「賢い選び方」が2つ隠されています。

    ① 「延長」という選択肢で、駐輪場問題を解決

    商品名にある「延長」という言葉にご注目ください。これは、通常の1台用のカーポートに、約1.4メートルの屋根パネルを継ぎ足した仕様のことです。 H様の事例では、全長が約7メートルにもなります。一般的な車の長さは長いものでも4.5~5メートルほどですから、後ろ(または前)に2メートルほど余裕が生まれます。

    H様はここを「子供たちの自転車置き場」として活用されていますね。 別にサイクルポートを設置する場所がない場合や、費用を抑えたい場合、この「延長タイプ」を選ぶのは非常に合理的な選択です。車と自転車を一つの屋根で守れるので、敷地もスッキリしますよ。

    ② 「熱線吸収ポリカーボネート」で車内を守る

    屋根材に選ばれた「熱線吸収ポリカーボネート(ブルーマットS)」も素晴らしい選択です。 これは、真夏の強烈な太陽光の熱を効果的にカットしてくれる素材です。通常のポリカに比べて車内温度の上昇を抑えられるので、夏場の乗車時の不快感が軽減されます。また「すりガラス調」になっているため、屋根の汚れが下から見えにくいのも、長く使う上で嬉しいポイントです。

    ③ 風への備えと「基準風速V0」

    カーポート選びで避けて通れないのが「風への強さ」です。 現在、業界では風に対する強さを「基準風速V0(ブイゼロ)」という指標で表します。 このネスカR(1台用)の強度は、「基準風速V0=34m/s」に設定されています。

    これは一般的な住宅地では十分な強度ですが、近年増えている大型台風に対しては、少し不安が残る数値でもあります(※より強度の高い「フーゴ」シリーズなどはV0=36m/s以上です)。 そこでH様は、オプションの「着脱式サポート柱」を追加されています。これは大正解です。 私は常々申し上げていますが、風の強い地域や台風の通過が多いエリアでは、サポート柱を備えておくべきです。 普段は柱を外して収納し、台風の時だけ取り付ける。このひと手間で、カーポートの寿命と安心感は劇的に変わります。

    3. 施工のポイント:ハツリ工事とは?

    仕様の中に「ハツリ工事」という言葉がありますが、これは決して特殊な工事ではありません。 カーポートの柱を立てる地面が既にコンクリートやアスファルトで固められている場合、そのままでは柱を埋められません。そこで、既存のコンクリートに柱を立てるための穴を開ける必要な工事のことをハツリ工事と呼びます。 プロの職人が専用の工具で最小限の範囲を解体し、柱を強固に固定した後、再びきれいに埋め戻しますので、見た目の違和感も残りません。H様の現場でも、非常に丁寧に処理されていることが分かります。

    まとめ

    H様の事例は、「ネスカR」というスタンダードな商品をベースに、「延長仕様」で機能性を高め、「サポート柱」で安全性を確保した、非常にお手本となるプランでした。

    これからカーポートを選ぶあなたに、私からお伝えしたいのは「愛車のサイズだけでなく、生活の動線まで考えること」です。 H様のように「自転車も置きたい」という明確な目的があれば、延長タイプがベストな選択になりますし、風が特に強い場所なら、最初から強度の高いモデルを選ぶ選択肢もあります。

    「ウチの敷地にはどのサイズが入るの?」「延長タイプと2台用、どっちがいい?」など、迷うことがあれば、ぜひ一度ご相談ください。 私たちコウケンNETカーポート専門館が、あなたの暮らしにぴったりの一台をご提案します。

    ネスカ、フーゴの1台用はこちらから金額算出できます