愛知県名古屋市Y様のカーポート施工例【ネスカF 2台用 縦連棟(1+1台)】

愛知県名古屋市にお住まいのY様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

愛知県Y様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 ネスカF 2台用 縦連棟(1+1台)
仕様 サイズ:横幅2,992㎜、奥行9,970㎜
高さ:特注36柱(H=約3,600㎜)
カラー:シャイングレー
屋根材:熱線吸収ポリカーボネート(ブルーマットS・すりガラス調)
オプション:着脱式サポート柱
追加工事 ハツリ工事、側面台形加工

10年保証が安心です。不安は特にありません

いただきましたアンケート

商品を知ってすぐに購入しましたか?しなかった場合、その理由は?

しなかった。他社との比較見積を取っていたので、全てが出揃うのを待っていた。

購入商品に期待していることは何ですか?

カーポートなので、特に何かを期待する様な商品でも無いと思います。

購入商品の好きな所、魅力を感じている所を教えてください。

高さ3.6mまで対応のカーポートが魅力です。

コウケンネットで購入した決め手は何ですか?

見積は他社とそれほど変わりませんでしたが、施工してくれた山口さんが見積に来てくれた時に非常に印象が良かったからです。

コウケンネットの安心できた点と不安になった点を教えてください。

10年保証が安心です。不安は特にありません。

施工業者の安心できた点と不安になった点を教えてください。

色々とアドバイスや提案をしてくれましたので、非常に安心でした。不安な点はありません。

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

弊社にてカーポートをご購入いただきまして、ありがとうございます。カーポートの設置にご満足いただけており、何よりでございます。カーポートを設置したことで、日々の生活の中でお役に立つ場面も、これから多々ある事かと思います。そういったときに良さを実感いただけると幸いです。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    Y様の素敵なカーポートが完成しましたね。この事例写真をご覧になって、まず「おや? 普通のカーポートよりも随分と背が高いな」とお気づきになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、縦に長い敷地への設置を検討されている方にとっても、非常に参考になる事例です。

    コウケンNETカーポート専門館の池本が、この事例の裏側にある「プロの視点」を分かりやすく解説します。

    現在も愛される「ネスカF」の魅力

    まず安心してください。こちらの事例で使用している「LIXIL ネスカF」は、2025年現在も多くのお客様に選ばれている、LIXILのスタンダードかつ大人気の商品です。

    「F」はフラット(Flat)のF。その名の通り、屋根が真っ直ぐでスタイリッシュな形状が特徴です。最近の住宅はシンプルモダンな箱型のデザインが増えていますから、そういったお住まいの外観を損なわず、すっきりと馴染むのがこの商品の最大の魅力ですね。私は個人的に、この無駄のない機能美を追求したデザインがとても好きなんです。

    「縦連棟」と「特注の高さ」について

    この事例には、これからカーポートを選ぶあなたに知っていただきたい、2つの大きなポイントがあります。

    1. 敷地を有効活用する「縦連棟」 写真のように、敷地が道路から奥に細長い場合、「1台用」のカーポートを縦に2つ連結する「縦連棟(たてれんとう)」というスタイルが採用されます。 これなら、限られた間口でも2台分の駐車スペースを確保できますし、手前と奥で屋根が一体化するので、雨の日も濡れずに移動ができます。Y様のように「1+1台」という組み合わせができるのが、この商品の柔軟なところです。

    2. 驚きの高さ3.6m(※ここは要注意です) Y様の事例で最も特殊なのが、柱の高さです。仕様に**「特注36柱(H=約3,600mm)」とありますが、これはキャンピングカーや特殊な大型車両を想定した、かなり特別な仕様です。 通常、ネスカFの柱の高さは、標準の「H22(約2.2m)」、ロング柱の「H25(約2.5m)」、そして一番高い「H28(約2.8m)」までの設定となっています。 もしあなたが「背の高い車を入れたい」とお考えなら、まずはメーカー規格内であるH28(2.8m)**で十分かどうかをご検討ください。H28でもかなりの高さがあり、ハイルーフのミニバンやキャリアを積んだSUVでも余裕を持って収まることがほとんどです。それ以上の高さが必要な場合は、今回のような特注対応や、別の商品のご提案が必要になることもありますので、まずは私たちにご相談いただきたいですね。

    施工のプロが見る「安全性」のポイント

    これだけ背が高いカーポートを建てる際、私たちが最も気を使うのが「風による揺れ」です。 柱が長くなればなるほど、風の影響を受けやすく、揺れも大きくなります。そこでY様の事例でも採用されているのが「着脱式サポート柱」です。 これは、強風時や積雪時に柱を補強するための支柱で、使わないときは柱に収納しておけます。特に今回のように高さがある場合や、風の通り道になりやすい場所では、私はこのオプションをおすすめしています。カーポートは建てて終わりではありません。台風のたびに不安な思いをしてほしくないですからね。

    ちなみに、仕様にある「基準風速V0」について補足します。現在のネスカFは、業界の最新基準で「V0=36m/s」(※一部サイズ等で異なる場合があります)という優れた耐風性能を持っています。昔の基準よりも実態に即した厳しい基準をクリアしていますので、その点でも安心してお選びいただけます。

    また、「ハツリ工事」という言葉が出てきましたが、これは既存のコンクリートの地面に、柱を立てるための穴を開ける必要な工事のことです。コンクリートを壊さずに柱を立てることはできませんので、リフォームで設置される場合は一般的な工程になります。

    後悔しない選択のために

    Y様の事例は、縦に長い敷地と特殊な高さ条件を、プロの知恵とメーカーの対応力で解決した好例です。

    たとえ特殊な条件であっても、このように最適な部材と正しい施工を行えば、理想の駐車スペースは実現できます。ですが、高さやサイズ選びを一歩間違えると、「雨が吹き込んで使いにくい」「風で揺れて怖い」といった後悔に繋がりかねません。目先の安さだけで選ぶのではなく、あなたの敷地や車の使い方に合ったプランをしっかり練るべきです。

    「ウチの敷地は変形しているけれど、入るかな?」「こんな背の高い車を持っているけれど大丈夫?」 そんな疑問をお持ちでしたら、ぜひ一度私たちにお声がけください。私が責任を持って、あなたのためのベストなプランをご提案いたします。

    ネスカ、フーゴの2台用はこちらから金額算出できます