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リクシルのフーゴとネスカを徹底比較

更新

概要(00:00~)

こんにちは、コウケンネットの池本です。今日はリクシルを代表するカーポートの「フーゴとネスカの違い」について詳しく解説していきます。左側がフーゴ、右側がネスカですね。左側はF型と言って屋根がまっすぐのタイプで、右側のネスカはR型と言って屋根が曲がっていてアール型になってます。その違いはあるんですけど、両方とも同じようなR型F型がありますので、見た目はほぼ同じです。

フーゴとネスカ

フーゴとネスカの違いの概要なんですけど、今回はリクシルの2台カーポート、フーゴとネスカについての解説です。一般的にはですね、見た目は同じで耐風圧強度が違うカーポートという説明が多いです。他にもね、違いありますのでそこを今回は徹底的に解説していきたいと思います。ポリカのカーポートをご検討中の方はじっくり見ていてください。

簡単な自己紹介なんですけど、ここに書いておりますので興味のある方は、また後で見ておいてください。だいたい週に4回から5回新しい動画を公開しています。応援してくれる方は、チャンネル登録もよろしくお願いします。

詳細(01:03~)

では早速、詳細入っていきましょう。結構ね、項目たくさん挙げてきているんですけど、順番に見ていきましょう。

耐積雪強度(01:11~)

まず「耐積雪強度」からですね。耐積雪強度は同じです。同じなんですけどフーゴはですね、一般地域用と言われる20㎝、でちょっと強い30㎝、積雪用の50㎝の商品も選択することができます。ネスカはこの20㎝のものだけですね。そういう違いがあります。

耐風圧強度(01:32~)

続きまして「耐風圧強度」。耐風圧強度は屋根のデザインが同じならネスカよりフーゴが高いです。ここがね、フーゴの一番売りのところですね。ネスカも特に弱いわけではなくて、今一番普及している商品ですね。ただ最近では台風が大型化してきたりしていますので、業界全体的にですね、カーポートの耐風圧強度は上がってきています。

ただ1点ご注意なんですけど。フーゴはすべて耐風圧強度が高いと思われがちですが、特に袖壁タイプの1台用は基準風速V0=34m/sでネスカRの1台用と同じとなっています。

バリエーション(02:25~)

続きまして「バリエーション」です。ちょっとね、ここかなり多いので駆け足で進めていきたいと思います。まずネスカですね。ネスカから説明した方が、やりやすいと思いますので。まずネスカにはR型とF型があります。その中の1台用のバリエーションです。次に説明するんですけど、こちらも2台用もR型とFがあります。まずは1台用から見ていきましょう。ずらっと出てきましたけど、まず1台用の基本のタイプですね。レギュラーのタイプ。これR型で表示してます。屋根がまっすぐなF型もあります。

1台用

この1台用を奥に延長させることができます。基本、上で見た通り柱2本なんですけど、この柱1本足してですね、屋根を延長させてます。これはF型の画像ですね。こんな感じで、車の後ろに自転車とかバイクとか駐車することができます。

1台用 延長

続きまして、縦連棟ですね。単純に1台用を2台つなげてます。この枠部分に、ちょっと繋ぎ目のキャップとかあるんですけど、ほとんど一体型の一つの商品と思っていただいて大丈夫です。

1台用 縦連棟

つづきましてM合掌なんですけど、これは1台用のカーポートを向かい合わせにつなぎ合わせて、2台用にしてます。これ別の動画でも撮ってるんですけど、M合掌とあとワイドっていう2台用の専用の商品があるんですけど、ワイドの方が販売してますので、それの違いについて解説している動画があります。これは動画の概要欄に書いておきますね。

1台用 M合掌

続きましてはY合掌ですね。1台用のカーポートを、背中合わせに2つつなげたものです。これも専用のキャップとか取付部材があって、この間は隙間が開いていません。駐車場を仕切るという意味では使えるかもしれないですけど、ちょっとね、ここにね、落ち葉とかがたまりやすいような形状になっているので、そこはご注意点ですね。

1台用 Y合掌

あとはこのM+Y合掌というものなんですけど、ちょっとこれ画像用意してないですが、このM合掌とY合掌つなげてですね、3台用にしているような感じですね。この下のY合掌の画像で説明すると、Y合掌があってこの右側にですね、もう一つを向かい合わせにM合掌を作ると。そうすると右側のM合掌部分で2台、こっちの端っこで1台と、合計3台用にすることができます。

続きまして、2台用のバリエーションを見ていきましょう。まずR型のワイドなんですけど、2台はですね、1台と違ってR型とF型で明確な違いがあります。まずはR型のワイドですね。これも結構良く駐車場に付けられている方、多いと思います。

R型 2台用

続きまして、Rのワイドの延長タイプですね。本来片側に2本のところをもう1本追加して、後ろにバイクとか自転車を駐車させることができます。

R型 2台用 延長

R型のワイド縦連棟ですね。手前に2台、奥に2台の合計4台駐車することができます。

R型 2台用 縦連棟

Fのワイドという商品ですね。これ結構、最近人気がある形で屋根がフラットな形状で、お車が2台横に駐車できるものです。

F型 2台用

実はこんなFのワイド縦連棟ということもできます。一番真ん中がですね、背が高くてそこから奥に進むにつれて屋根が低くなっていて、手前に進むにつれて屋根が低くなっているような、ちょっと真横から見たら山になっているような感じですね。こんな形にすることもできます。

F型 2台用 縦連棟

ネスカのバリエーションでもこんなにたくさんあるんですけど、フーゴなんですが、まずネスカのすべてのバリエーションはフーゴにもあります。先ほど紹介したものは、フーゴでもすべてあります。フーゴの場合は、それ以外の形もあるんですね。まず袖壁タイプですね。ちょっと長いので、さあと見ていきますね。こんな感じのちょっとお尻がくるっと垂れ下がったような形、これが袖壁タイプですね。

フーゴR 袖壁

続きまして、両支持の1台用というタイプ。こんな感じ。1台用ですけど両サイドに柱が建ってます。屋根はちょっとこのアーチ形状の変わった形してます。これがフーゴの1台用の両支持タイプです。

フーゴR 両支持

どんどんいきましょう。逆勾配。一般的なカーポートというのは柱があって、屋根は上がっていくんですけど、この逆勾配は屋根が下がっていくタイプですね。雨樋は屋根の先から柱の方に1回戻って、排出されるという仕組みになっています。この絵で言うと、右側が道路で左側が家の場合ですね。こんな時にこういう逆勾配のカーポートっていうのは、納まり的にいい感じになると思います。道路側にちょっと柱が建っちゃうと邪魔ですからね。

フーゴF 逆勾配

続きまして、Rの3台用。こんな感じですね。すごく広々ですね。天井もかなり高くなります。あと一つ説明があって、もう3台用でですね、一番安くカーポートを建てたいということであれば、この商品が一番お安いですね。

フーゴR 3台用

続きまして、Fの3台用。これもネスカにはなくてフーゴだけですね。Fの2台用はあるんですけど、3台用はフーゴだけです。これ結構人気ありますね。やっぱり最近この屋根がまっすぐなF型というのは人気があります。この写真に関してはですね、周りを木調にしてますね。こういったちょっとオシャレにすることもできます。

フーゴF 3台用

ちょっとフーゴ多いですけれども。続きまして、耐積雪強度30㎝のタイプもあります。これ上がRで下がFのタイプですけど、見た目はね、ほとんどネスカとも一緒ですし、フーゴとも一緒なんですよ。見た目ほとんど変わらないんですけど、耐積雪強度が30㎝に上がってます。関東の方でも最近、大雪が降ることがありますから、この商品はちょっと怖いかなっていう地域では人気が出てますね。

続きまして、耐積雪強度50㎝ですね。これも2タイプ。柱が増えるんですよね、このタイプ。耐積雪強度が50㎝になると通常2本なんですけど、3本になってR型の50㎝、R型の袖壁タイプの50㎝、こういった商品があります。ちなみにですけど、色々これ色を分けて写真用意してますけど、大体4種類か5種類かはカラー選べますので、ちょっと商品によって違う場合ありますけど、このカラーじゃないとダメということではないのでご安心ください。フーゴがたくさん種類ありましたね。

加工(08:38~)

では続きまして「加工」の違いを見ていきますね。まずネスカの加工ですけど、この加工っていうのは特殊加工と思ってください。ネスカはこの正面台形という特殊加工に、R型もF型も対応することができます。ちょっとね、角度に制限はあるんですけど、この制限はフーゴでも同じなんですけど、こういう正面ですね、柱とは反対側の枠を斜めにカットすることができます。普通のね、長方形にするカットですね。例えば奥行をカットしたいとか、まっすぐカットしたいとか、横幅をまっすぐカットしたいとか、そういったことはもちろんできるんですけど、ちょっと特殊加工という意味でネスカはこの正面台形に対応しています。1台用だけですね。2台用には対応しないです。

ネスカの加工

ではフーゴなんですが、フーゴはですね、こんなに特殊加工をすることができるんですね。ちょっと形には制限が出てしまいますが、まずこの先ほどネスカで言った正面台形ですね。これも対応することができるんですけど、この右の3つですね。これはまずフーゴのR型は対応してなかったり、あとF型の中でも逆勾配はこの側面台形だけは対応していたりと、ちょっと機種によってバラツキはあります。一番加工がしやすいのはF型ですね。F型は一番加工がしやすいので、ちょっと特殊なところにこういった納まりでカーポートを建てたいということであれば、自然とF型になっていくことが多いですね。それじゃないと加工ができないことが多いです。

フーゴの加工

続きましてフーゴは2台用、3台用も特殊な異形対応というのはできますね。こんな感じで正面台形とか側面台形とか、こうガクッとなっている入隅ですね。3台用に関してもこの2つの納まりっていうのが、対応することができます。この辺でもね、フーゴとネスカで結構差があるんですよね。

フーゴの加工

フーゴだけのオプション(10:27~)

続きまして「フーゴだけのオプション」というのがあります。これですね、フーゴだけのオプションなんですけど。オーバードアというカーゲートがあるんですが、このカーゲートってこれ左側が道路で右側が家なんですけど、このオーバードアが上にグーっと上がっていって、その下を車が通過できるようなそういう商品なんですけど。この左の画像を見てもらいたいですけど、実際ね、このオーバードアの柱とカーポートの柱って、これぐらい離さないといけないんですよ。オーバードアがグーッと上がってきて、オーバードアの柱よりももっと内側にこのオーバードアの本体が出てきますので。なおかつこの雨樋、カーポートの雨樋ですね。こういったものがあるので、ちょっと離さないといけないんですね。

オーバードア用オプション

そうするとこのオーバードアの先と、カーポートの先っていうのが差が出ますよね。この部分はカーポートがかからないんですね。なので雨が降ってきたりしますので、そういった場合にですね、カーポートの柱をグーッと屋根の位置はそのままでですね、カーポートの柱をぐっと奥にずらすことができます。その分ですね、オーバードアを内側に入れることができますので、屋根がかかる部分が多くなると。これは単純に柱を動かしているだけではなくて、そういうオプションですね。補強するオプションを使っています。それがフーゴにしかないです。あとサイドパネルとか着脱式サポート柱とか、そういったものはすべて共通です。なのでオプションに関しては、ネスカもたくさんを選ぶことができます。

金額(11:51~)

続きまして「金額」見ていきましょう。まず1台用ですね。よく出る横幅が2.7m、奥行5.0mのものでしたら、ネスカは約18万円。これは工事費込みの概算金額です。フーゴは約23万円ですね、5万円くらい差が出てます。Rのワイド、横幅が5.4m、奥行5.0mの場合、ネスカは約33万円、フーゴは約41万円。

続きまして2台用ですね。Fのワイドですね。サイズは先程と同じで、ネスカが約38万円、フーゴが約47万円と。形が同じだけあってね、ちょっと金額差が大きいかなという印象を受けるんじゃないかなと思います。強度は高いんですけど、見た目が変わらなくて一般的な強度を持ってるんだったら、ネスカでいいよというケースも結構ありますね。

ネスカとフーゴなんですけど、おそらくね、どのショップさんでも割引率って違うんですよ、ネスカとフーゴで。カタログ上の定価というのは、正直そこまで金額差がないんです、フーゴとネスカ。だいたいフーゴの方が10%ぐらい高いかなというような感じなんですけど、ただ割引率が違うのでフーゴの方が割引率が少ないんですね。だから販売金額がこんな感じで、結構差が出ることが多いと思います。

どっちが売れてる?(13:09~)

では実際「どっちが売れてるの?」というところなんですけど。コウケンネットの過去1年間調べてみたんですけど、販売台数っていうのはネスカが62%、フーゴが38%でしたね。これはですね、世の中全体がこんな感じなのかっていういうとそうではなくて、やっぱり販売店のスタンスによると思います。うちはですね、そのとにかく安い商品をどんどん売っていこうみたいな感じではないので、特にね、フーゴをめちゃくちゃ推しているわけでもないんですけど、こんな比率になってました。

まだまだネスカ売れてます。10年以上前は、ネスカよりさらに低い耐風圧強度の商品が主流だったんですね。それからですね、現在の主流のネスカの強度になりました。最近はですね、何年か前にフーゴが出てからフーゴの強度が主流になりつつあります。コウケンネットのこの販売台数を見ても、まだ主流というわけではなくて、なりつつあるような段階ですね。

実体験として(14:20~)

ではちょっと実体験の話しておきますね。台風が上陸して、強い風が吹いたことって過去何回もあるんですけど、やっぱり被害にはですねかなり差があります。これは特にフーゴ売りたいからということとかってはなくて、実際ですね、フーゴも屋根材飛ばされることってあるんですけど、それはですね、ネスカから比べると圧倒的に低いですね。

特に何年か前に大阪に強い台風が来て、すごい被害出たと思うんですけど、その時ですね、フーゴで屋根が飛ばされたっていうのは1件か2件しかなかったんですよね。ネスカでも10件とかっていうのはなかったですけど、1桁だったんですけど。結構ネスカよりももっと耐風圧強度が低いもの。

そういった物っていうのは屋根がなかったりとか、柱が折れてたりとか、ちょっとそういうものも結構あったりしたので、実際ああいう強い台風が上陸した時っていうのは、カーポートの性能の差がモロに出てくると思います。あと単純にですね、強度が上がるということは長持ちに繋がりますので。

ネスカとフーゴはね、見た目同じなんですけど、柱の肉厚とかも違いますから、やっぱり長い目で見るとフーゴの方はオススメという気持ちは強いです。ただね、お値段も大事なのでやっぱり金額差って結構まだまだありますから。ネスカがダメということでは全然ないんですけど、強度とか長持ちとか安心とかそういったことを考えるようであれば、フーゴの方が良いんじゃないかなと思います。

まとめ(15:48~)

それでは、まとめやっていきましょう。基本の形ですね、R型とF型の1台用・2台用というのは、ネスカとフーゴはほぼ同じ形してます。ちょっとね、F型だけは枠周りの厚みが違うので、若干形違うんですけどパッと見はほとんど同じです。違うのは耐風圧強度強度ですね。例えば、フーゴRの1台用なら基準風速V0=36m/s、ネスカRの1台用なら基準風速V0=34m/s。フーゴは耐積雪強度30㎝のものと50㎝のものの用意もあります。

フーゴにはR型・F型だけではなくて、袖壁とか逆勾配、1台用の両支持タイプ、R型の3台用とかF型の3台用とか、フーゴという名前でもかなりのたくさんの種類があります。リクシルとしてはですね、フーゴという名前に統一したいっていうのはあると思います。一般的にはフーゴの方が割引率が低いので、定価以上の金額差が販売金額に出てきます。

ポリカ屋根でも、これからの主流になってくるのは、耐風圧強度の高い商品ですね。これは他のメーカーもだいたい足並みは揃っているような感じです。まだやっぱりね、おそらく売れているのは強度の低い商品が売れているとは思うんですけど、少なくともですね、コウケンネットの販売台数はフーゴもだんだんだんだん上がってきて、ネスカに追いついてきている感じがします。どこかで逆転してくるんじゃないかなと思います。

今回はリクシルのカーポート、フーゴとネスカの違いを解説してきました。ちょっと細かったかもしれないですけど、これからですね、ポリカーボネートのカーポートをご検討される場合は参考にしてみてください。フーゴの方が強度は高いですけどね、ネスカも決して悪い商品ではないので強度と値段のバランスですね。そこ見ながら決めていったら良いと思います。

今回の動画は以上です。内容が良かったら、いいねボタン・チャンネル登録もよろしくお願いします。それでは、また次の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。

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