【2025年最新版】最強のカーポートSW/STを徹底解説!

こんにちは、エクステリア講座の池本です。
今日は、LIXILから2025年4月に新しく発売されたカーポートSW・STのリニューアル情報を、わかりやすく丁寧に解説していきます。

今回のリニューアル、ただのマイナーチェンジじゃありません。
構造・サイズ・デザイン・オプションと、かなり大幅に進化しています。

しかも、これまで対応していなかった照明や高さのニーズにまでしっかり対応するようになったので、
「え、今まで知らずに取り付けてたら損だったかも…」というくらいの内容になっています。

動画の後半では、
「SWとST、どっちを選べばいいの?」「うちの地域だとどれが合う?」
そんなお悩みにもお答えしながら、後悔しないカーポート選びを解説していきますね。

これからカーポートを検討している方はもちろん、
すでにお見積りを取った方にも参考になる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

目次

2025年4月:カーポートSW・ST新情報

ではまず、今回のリニューアルで何が変わったのか、詳しく見ていきましょう。

カーポートSW・STといえば、もともと積雪や風に強くて、全国どこでも安心して使える定番モデル。
そんな定番モデルが、2025年4月にさらに進化しました。

実は2024年10月にも少しリニューアルされましたが、。
ユーザーの声や現場のニーズを取り入れて、5つの大きなポイントが改善・追加されています。

特に注目なのは、「柱の高さ」や「中央の柱がないタイプ」
そして今まで対応していなかった「照明(ダウンライト)」の追加ですね。

「ちょっとこの柱、邪魔なんだよなぁ」とか、
「屋根の下、夜は暗いなぁ」なんていう不満があった方には、
まさに「そうそう、こういうの欲しかった!」という内容になっています。

それでは、ひとつずつ詳しく解説していきます。

高さ3.5mの柱が追加

変更点は、柱の高さのバリエーション追加です。
これまでは、2.3m・2.5m・3.0mの3種類から選ぶ形でしたが、
今回のリニューアルで、ついに「3.5メートルの超高柱」が新登場しました!

これ、実はかなり多くのお客様からご要望があった部分なんです。

たとえば、キャンピングカーやハイルーフのミニバン、
ルーフキャリアを載せているSUVなど…
そういった車の場合、3.0メートルではギリギリだったり、
通過はできても、開放感が足りなかったりという声が多くありました。

3.5メートルの柱が選べることで、
そういった大型車でも安心して駐車できるようになりました。

また、建物の横にカーポートを設置する場合、
「屋根が窓にかぶってしまう」なんてこともありましたが、
高さに余裕ができることで、そういった悩みも解消しやすくなります。

ただし注意点として、柱が高くなる分、施工には高所作業や補強が必要になります。
そのため、工事費が若干上がる可能性があることは、事前にチェックしておくと安心です。

中央の柱がない3台用タイプが追加

次にご紹介するのは、3台用の新しい柱構成についてです。

これまで、車を横に3台並べる場合は、どうしても中央に柱が必要でした。
でもこの柱、車のドアを開ける時にぶつかりやすかったり、
駐車のときにちょっと邪魔になったりして、地味にストレスだったんですよね。

今回のリニューアルでは、その中央の柱がないタイプが登場しました!

これにより、3台並列で駐車しても、柱に干渉せずに乗り降りができますし、
大きめのワゴンやSUVでも、余裕を持って開閉できるようになります。

見た目もスッキリして美しいですよね。

注意点としては、この柱なしタイプは、
積雪強度や奥行きサイズによって選べるモデルが限られているということ。
たとえば、奥行き5.4mの時は中央柱なしOKだけど、6mになると柱が必要になる、といった仕様もあります。

このあたりはカタログだけだと分かりづらいので、施工業者さんとしっかり確認するのがオススメです。

梁はね出しタイプの追加

続いてご紹介するのは、「梁はね出しタイプ」の追加です。
これは、カーポートの使い勝手を大きく広げてくれる、非常に実用的な変更です。

そもそも「梁跳ね出しタイプ」とは何かというと、
通常よりも梁(はり)を長く延ばして、柱の位置を外側にずらせる構造のことです。

たとえば、2台用のカーポートを設置したいけれど、
柱を立てる場所に人の通り道や玄関アプローチがある…
そんなとき、通常だと「柱が邪魔になってしまう」という問題が起こりますよね。

この梁跳ね出しタイプを使えば、柱を邪魔にならない場所までオフセットして設置することが可能になります。

さらに便利なのが、3台用を設置するよりも、
2台用+梁跳ね出しの方が工事費・本体価格のトータルで安くなるケースがあるということ。

実際、3台用の工事が約120万円だったところ、
同じ柱位置で2台用+はね出しで約90万円に抑えられた、という実例もあります。

敷地が狭い方や、コストを抑えたい方には特におすすめの仕様です!

新色チェリーウッド&オークの追加

次の変更点は、化粧枠に新しい木目調カラーが追加されたことです。

これまで、カーポートSW・STの木目カラーといえば、
「クリエモカ」と「クリエダーク」の2色展開でした。

どちらも落ち着いた色合いで人気だったんですが、
やや重厚感が強くて、「もう少し明るい色があれば…」という声も多かったんです。

今回のリニューアルでは、そこに新しく
「チェリーウッド」と「オーク」の2色が加わり、
全体で4色から選べるようになりました。

チェリーウッドは赤みがあって優しい印象、
オークはナチュラルで明るく、柔らかい雰囲気が魅力です。

これにより、外壁や玄関ドア、フェンスなどと色を合わせやすくなり、
カーポートがより自然に住宅と調和するようになりました。

特に、ナチュラルモダン系や北欧風の家にぴったりなカラー展開です。

色味ひとつで外構全体の印象が変わりますので、
カーポートを「ただの屋根」としてではなく、
家の一部としてデザインにこだわりたい方には、非常に嬉しい追加要素です。

SW・STにもダウンライトが対応可能に!

そして最後の大きな変更点がこちら。
ついに、カーポートSW・STにも「ダウンライト」が取り付け可能になりました!

これまでは、スタイリッシュな住宅向けモデル「カーポートSC」のみに対応していたんですが、
多くの方から「SWやSTにも照明を付けたい」という声が上がっていたんですね。

今回から、オプションとして梁の下にダウンライトが設置できる仕様が新たに追加されました。
しかも、ただのライトではなく、**「ユニバーサル型」**といって、角度を自由に調整できるタイプも選べます。

「玄関アプローチを照らしたい」
「車の乗り降りの時、足元を明るくしたい」
そんなシーンにぴったりの機能です。

点灯の方式も選べて、

  • 人感センサー式(近づいたら点灯)
  • 光センサー式(夜になると自動点灯)
  • 柱スイッチ式
  • 段調光型(ほんのり明るく→パッと点灯)

など、生活スタイルに合わせた選択ができます。

暗くなりがちな屋根の下が、ぐっと快適で安全な空間に変わります。
見た目にも高級感が出て、ワンランク上の仕上がりになりますよ。

カーポートSWとSTの違い

ここからは、よく聞かれる質問にお答えしていきます。
カーポートSWとSTって、結局なにが違うの?」というポイントですね。

見た目だけで言えば、SWもSTもそこまで大きな違いはありません。
屋根も柱も、基本の形はほぼ同じなんですが…
中身はしっかり違いがあります!

最大の違いは、「積雪への対応力」です。

  • SWは、30cm・50cmの積雪に対応(900タイプ・1500タイプ)
  • STは、100cm・150cm・200cmに対応(3000・4500・6000タイプ)

つまり、積雪が年に何度もある地域や、ドカ雪が降る地域では、STを選ぶのが鉄則です。
特にSTは、長期荷重にも耐えられるよう設計されているので、雪を下ろさずに放置していても安心。

また、STは構造そのものがより頑丈になっていて、
柱が太く、梁や屋根の厚みもグレードアップしています。

一方で、SWは関東・関西・九州など、積雪の少ない地域で非常に人気のあるモデルです。
強風にも強く、台風の多い地域でも安心して使えます。

地域別のおすすめと販売傾向

さて、SWとSTの違いがわかったところで、
実際に「どの地域で、どちらがよく選ばれているのか?」についてお話ししていきます。

まず、西日本や関東圏、そして九州などの積雪が少ない地域では、
断然「カーポートSW」が多く選ばれています。

理由はシンプルで、積雪の心配が少ない分、
コストやデザインのバランスを重視して選ぶ方が多いからです。
特に、900タイプ(30cm対応)は、価格も手頃で、
1台用〜3台用まで幅広いラインナップが用意されています。

一方で、東北・北陸・北海道など、
雪が多く降る地域では「カーポートST」がほぼ必須といってもいいでしょう。

これらの地域では、150cm・200cmクラスの積雪に耐える必要がありますし、
屋根に積もった雪を毎回下ろすのも大変ですよね。
STであれば、「長期荷重対応」なので、雪をそのまま乗せておいてもOKという安心感があります。

実際、弊社の施工事例でも、
西日本では8割以上がSW、
東北・北海道では9割以上がSTというくらい、地域によってはっきり分かれています。

ですので、まずはご自身の住んでいる地域の積雪量や気候に合わせて、ベースとなるタイプを選ぶのが大切です。

カーポートSW・STのサイズとタイプの選び方

ここからは、「サイズやタイプはどう選べばいいの?」という話をしていきます。

まず、カーポートは車の台数に応じて1台用・2台用・3台用・4台用と分かれており、
さらに「横並びタイプ」「縦連棟タイプ」「延長タイプ」など、バリエーションも豊富です。

たとえば、2台用でよくある横幅は5.4mと6.0mですが、
「少し余裕を持って乗り降りしたい」という方には、6.0mの方がおすすめです。

最近では、1台用でもワイドタイプの3.6mが人気です。
ミニバンやSUV、サイドドアを大きく開く車に対応しやすく、将来の車の買い替えにも対応できます。

奥行きは基本的に5.4mと6.0mの2種類
普通車であれば5.4mでも大丈夫ですが、
大型車や、前後に少し余裕を持ちたい方は6.0mを選ぶと安心です。

そして、高さの選び方。

  • 軽自動車や普通車なら 2.3m〜2.5m
  • ハイルーフやキャリア付き車なら 3.0m
  • キャンピングカーなら 3.5m

高さに関しては設置後の後悔につながりやすいので注意が必要です。
低くすれば雨は吹き込みづらいですが、圧迫感が出ます。
高くすれば開放感がありますが、雨や日光が入りやすくなります。

ちょうどいいバランスにするために、しっかりと打ち合わせをして決定しましょう。

このように、台数だけでなく、車種・将来性・使い勝手を考えて、
横幅・奥行き・高さのバランスをしっかり選ぶことがポイントです。

柱の高さと設置場所の関係

次にお話しするのは、「柱の高さの選び方」についてです。
これは意外と見落とされがちですが、とても大事なポイントです。

まず基本となる高さは、2.3m・2.5m・3.0m、そして今回のリニューアルで追加された3.5m。
この中から選ぶことになります。

例えば、軽自動車や一般的なセダンに乗っている方は、2.3mでも問題ありません。
ただし、ミニバンやSUVなど背の高い車だと、2.5m以上は欲しいところです。

また、ルーフキャリアやルーフボックスを使っている方は、3.0mあれば余裕が出ます。
そして、キャンピングカーやトラック、商用車を停める方には、今回追加された3.5mが非常にありがたい仕様となっています。

そして、車だけでなく「建物との位置関係」も重要です。
たとえば、カーポートの屋根が窓やベランダのすぐ下に来てしまうと、
採光や通風を妨げてしまうことがあります。

そういった場合も、柱の高さに余裕があると回避しやすくなります。

まとめると、柱の高さ選びは、
【車のサイズ】+【将来の使い方】+【建物との位置関係】の3つを意識して選ぶと、
設置後の満足度がグッと高まります。

複数台対応と連棟パターンの活用法

ここでは、3台以上の駐車を想定している方に向けて、
カーポートの連棟パターンや組み合わせ方をご紹介します。

まず基本的な3台用は、1枚屋根で横に3台並べるタイプ
最近は、この3台用にも「中央の柱がないタイプ」が登場し、使い勝手がさらに良くなっています。

ただし、もっとたくさん車を停めたい場合や、敷地が変形している場合などは、
「連棟(れんとう)」という設置方法がとても便利です。

たとえば、2台用のカーポートを2つ、縦に連結して4台分確保したり、
1台用と2台用を横に連結して、合計3台のスペースを作るといった組み合わせも可能です。

このように、用途や敷地に合わせて柔軟にカスタマイズできるのが、
カーポートSW・STシリーズの強みです。

さらに、連棟にすることで梁の本数や柱の位置も工夫できるため、
「通路を確保したい」「柱をなるべく減らしたい」といった希望にも応えやすくなります。

設置後に「もう少し広くすればよかった…」と後悔しないためにも、
最初から連棟の可能性を視野に入れておくと安心です。

屋根材とオプションの選び方

ここからは、カーポートの屋根材と人気のオプションについて解説していきます。
実はこの部分、見た目や使い勝手、さらには快適性に大きく関わってくるんです。

まず屋根材ですが、標準仕様はスチール折板屋根、いわゆる「ガルバリウム鋼板」です。
この屋根は強風や積雪にも非常に強く、耐久性もバツグン。
ただし遮光性が高いため、屋根の下は完全な日陰になります。

そのため、「リビングの前に設置したら部屋が暗くなってしまった…」というケースもあります。
設置場所によっては、明るさや採光も考慮する必要があります。

もうひとつの選択肢が「ポリカーボネート折板屋根」です。
こちらは光を通す採光タイプで、屋根の下でも明るさを確保できます。
ただし価格はスチール屋根より高めで、積雪や強風にはやや注意が必要です。

次に、オプションについて。

サイドパネル、物干し金具、上吊り棚、
さらにはアルミ製の縦樋や、装飾性を高める木目枠など、
目的に応じて様々な機能を追加できます。

あとから「やっぱり付ければよかった…」とならないよう、
最初の段階で生活スタイルに合わせたオプション選びをしておくのがポイントです。

実用性とデザイン性を両立する人気オプションの紹介

ここでは、実際に選ばれることが多い人気オプションをご紹介します。
どれも「つけてよかった!」という声が多いものばかりです。

まずは、サイドパネル
横風や雪、雨の吹き込みを防ぎ、
隣地との目隠しとしても効果的です。
ポリカーボネートタイプと波板タイプがあり、デザイン性を重視したい方にはポリカが人気です。

次におすすめなのが、吊り下げ物干し
カーポートの下を「雨の日の洗濯干しスペース」として活用できます。
屋根があるので天候に左右されず、花粉やPM2.5対策としても重宝されています。

そしてもう一つ注目されているのが、上吊り棚
アウトドア用品や洗車道具、季節モノの収納に便利な、カーポートのデッドスペース活用法です。

他にも、アルミ製の縦樋は、
雪や氷で割れやすいプラスチック製と比べて圧倒的に頑丈。
北国では特に採用率が高いですね。

さらに、木目調の装飾カバーは、
カーポートの見た目をより住宅に馴染ませたい方にぴったりです。

これらのオプションは、後付けできるものと、最初から組み込むべきものがあります
ライフスタイルや将来の使い方も踏まえて、最初の計画段階でしっかり検討しておきましょう。

カーポートSW・STの価格帯と選び方の注意点

ここでは、気になる価格の目安と、よくある失敗ポイントについてお話しします。

まず、価格帯について。
カーポートはサイズ・積雪強度・オプションの有無によって、金額が大きく変わります。

たとえば、SWの1台用(積雪30cm対応)であれば、
本体+工事費込みでおおよそ40〜45万円前後
が目安です。

同じSWでも、3台用やオプションを追加していくと、110〜120万円を超えることもあります

そしてSTの場合はさらに高くなる傾向があり、豪雪地域用の6000タイプでは2台用で110万円を超えてきます。

価格の参考になるのは、あくまで「本体価格+標準工事費」であって、
実際には敷地の形状や補強の有無、電気配線などによって、追加費用が発生することが多いです。

次に、選び方で注意すべきポイント。

ひとつは、屋根の位置が窓にかぶってしまって室内が暗くなるケース。
これ、意外と多い失敗です。設置場所と高さは慎重に検討しましょう。

もうひとつは、サビ対策です。
ガルバリウム鋼板は非常にサビに強い素材ですが、
海沿いなど潮風が強い地域では、塩害対策として追加の塗装やメンテナンスが必要な場合もあります

価格だけで判断せず、生活環境や家との調和、安全性まで含めて、トータルで考えることが大切です。

こんな方におすすめの選び方まとめ

ここでは、実際にどんな方にどのタイプが合っているのか、
タイプ別におすすめの選び方を簡単にまとめていきます。

まずは、雪の多い地域にお住まいの方
これはもう、迷わず「STシリーズ」を選びましょう。
特に150cm・200cm対応のタイプなら、雪を下ろさなくても耐えられる設計になっているので、冬の安心感が違います。

次に、高さが必要な方
キャンピングカーやハイルーフ車、ルーフボックスを使っている方には、今回追加された3.5mの高柱モデルがおすすめ。
通行性だけでなく、圧迫感も減って快適です。

そして、デザインや外観にこだわりたい方には、
木目調カラーの「チェリーウッド」や「オーク」がおすすめ。
住宅の外観と馴染ませたい方にとっては、色選びで印象がガラッと変わります。

さらに、コストを抑えつつ快適さを追求したい方には、
2台用+梁はね出しタイプがおすすめです。
柱の位置を調整しやすく、3台分の屋根スペースを確保しながら、コストも抑えられます。

このように、**「どんな暮らし方をしているか」や「どんな使い方をしたいか」**によって、
最適なカーポートは変わってきます。

選ぶときは、車のサイズや地域の気候だけでなく、
日常の動線や見た目、将来の使い方もイメージして決めるのがポイントです。

カーポートSW・STの新商品まとめ

いかがでしたか?
今回は、2025年4月にリニューアルされたLIXILのカーポートSW・STシリーズについて、
最新の変更点から、選び方のポイント、活用例まで幅広くご紹介しました。

今回のリニューアルで特に注目すべきは、
構造面の進化・デザイン性の向上・機能性の拡張です。

具体的には、
✔ 高さ3.5mの新柱で大型車にも対応
✔ 3台用の中央柱なしタイプで快適な出入り
✔ 梁跳ね出しタイプで敷地の自由度アップ
✔ 明るい木目調カラー追加でコーディネートの幅が広がり
✔ ダウンライト対応で夜間も安心・快適に

カーポートは単なる“屋根”ではなく、暮らしの質を高める大切な外構アイテムです。
見た目も、使い勝手も、耐久性も、長く付き合っていくからこそ、
しっかり知って、しっかり選びたいですね。

もし「うちの場合はどれがいい?」とか、
「土地が変形していて難しいかも…」といったご相談があれば、
ぜひコメント欄でお気軽にご質問ください。
できる限り分かりやすくお答えさせていただきます!

それでは、今回の動画がカーポート選びの参考になったという方は、
高評価・チャンネル登録もぜひよろしくお願いします!

次回もお楽しみに!

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この記事を書いた人

リクシルのエクステリア商品の専門家。
約20年、外構エクステリア業界に携わっています。
日本全国のお客様と60,000件以上関わらせてもらいました。
使い勝手が良く、コストを下げる提案が得意です。

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