石川県加賀市K様のカーポート施工例【ソルディーポート 3000 2台用】

石川県加賀市にお住まいのK様から、ご意見・ご感想とカーポート完成後のお写真もいただきました。この度は、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

カーポート施工例

カーポート完成写真

石川県K様 カーポート施工写真

商品仕様

商品名 ソルディーポート 3000 2台用
仕様 サイズ:横幅5,349㎜、奥行5,009㎜)
高さ:標準柱(H=2,300㎜)
カラー:シャイングレー
屋根材:ポリカーボネート(クリアブルー・透明)
追加工事 ハツリ工事、外観左柱3本引き抜き撤去

商品の魅力と対応の早さです

いただきましたアンケート

商品を知ってすぐに購入しましたか?しなかった場合、その理由は?

すぐに購入しました。

購入商品に期待していることは何ですか?

耐雪強度と採光性の両立です。

購入商品の好きな所、魅力を感じている所を教えてください。

上記と同じです。

コウケンネットで購入した決め手は何ですか?

商品の魅力と対応の早さです。

コウケンネットの安心できた点と不安になった点を教えてください。

安心な点は、地元の業者を使う事。不安な点は直接店舗で打ち合わせ出来ない事です。

施工業者の安心できた点と不安になった点を教えてください。

片付けを含め仕事が丁寧。不安は無し。

カーポート専門館スタッフより

カーポート専門館スタッフ

カーポート専門館

この度は、ご購入、誠にありがとうございました。お写真、すごくいい感じですね。高額商品をインターネットで購入されるのには、ご不安もあったかと思いますが、すぐにご注文くださり、本当にありがとうございました。今後も保証もございますので、いつでもご連絡くださいませ。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください^^

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    カーポートのプロから解説

    石川県加賀市のK様、この度は素敵な施工例をご紹介させていただきありがとうございます。シャイングレーの落ち着いた色味が、お住まいの外観にとても綺麗に馴染んでいますね。この事例をご覧になっているあなたも、雪国でのカーポート選びにおいて「雪に強いのは大前提だけど、家の中が暗くなるのは困るな」とか「古い柱の撤去はどうすればいいのだろう」といった、切実な悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

    私はこれまで20年近く、数多くのカーポート施工に携わってきましたが、K様が選ばれたこの選択は、まさに雪国における理想的な答えの一つだと言えます。これから、専門家の視点でこの事例がなぜ優れているのか、そして今選ぶなら何に注目すべきかを丁寧にお話しさせていただきます。

    設置したカーポート商品について

    まず最初にお伝えしておきたいのは、この事例で使用されているソルディーポート3000は、2025年12月現在も多くのお客様に選ばれ続けている現行の定番商品であるということです。長年愛されているのには明確な理由があります。それは、雪国仕様のカーポートにつきものだった「屋根が不透明で暗い」という最大の弱点を、ポリカーボネート屋根によって見事に克服している点です。

    通常、積雪100cm相当に耐える性能を持たせようとすると、多くのメーカーでは折板と呼ばれるスチール製の不透明な板を屋根材に使用します。しかし、それだとリビングの前に設置した際に光を遮り、冬場の室内がどうしても暗くなってしまいます。私は、カーポートは単に車を守るだけでなく、そこに住む人の暮らしも豊かにするものであるべきだと考えています。だからこそ、強度と採光性を両立したこのソルディーポートのような製品を、自信を持っておすすめすることが多いのです。

    商品の性能について、最新の基準で少し深く掘り下げてみましょう。カーポートの強さを測る際、以前は耐風圧強度という言葉がよく使われていましたが、現在は基準風速V0(ブイゼロ)という指標で語るのが業界の標準です。ソルディーポートは、この基準風速V0においても非常に高い数値を誇っており、積雪への強さだけでなく、近年激甚化する台風や突風に対しても、非常に頼もしい剛性を備えています。目先の安さだけで選ぶのではなく、こうした目に見えない「安心の裏付け」を確認することは、長く使う設備だからこそ絶対に妥協するべきではありません。

    工事やその他の仕様について

    今回の施工において、私がプロとして注目したのは「外観左柱3本の引き抜き撤去」と「ハツリ工事」という点です。ハツリ工事と聞くと少し専門的に聞こえるかもしれませんが、これは既存の土間コンクリートやアスファルトに、新しい柱を立てるための穴を開ける必要な工事のことです。K様のお宅では、以前使われていた柱を撤去し、新しいカーポートを設置するという工程が含まれていました。

    実は、この「古いものをどう処理するか」という部分に、業者の誠実さが現れます。一般的には古い柱は地面でカットして補修をしてそのままということが多いんですけど、新しく建てるカーポートの柱と干渉する場合、既存の柱を引き抜く必要があります。この作業をやらずに、新しく建てるカーポートの位置をずらすという方法もありますが、それだとご要望の位置に取り付かないことが多いです。この丁寧な段取りこそが、10年後、20年後の強度と使い勝手を左右します。私は「工事が終わってからが本当のお付き合いの始まり」だと考えていますので、こうした基礎に関わる部分こそ、一切の手抜きを許さず、淡々と、かつ確実に進めるべきだという信念を持っています。

    色選びについても、シャイングレーを選択されたのは非常に賢明な判断です。この色はアルミ特有の質感を活かしつつ、汚れが目立ちにくく、かつ重厚感を与えてくれます。屋根材のクリアブルーとの相性も抜群で、晴れた日には空の色を透かし、雨の日でも沈んだ気持ちにさせない爽やかさがあります。

    もし、あなたが今、この事例と同じように積雪地域でカーポートを検討されているなら、一つだけアドバイスさせてください。それは、積雪性能の数値だけでなく、実際に雪が積もった後の「除雪のしやすさ」や「落雪の方向」までを想像して選ぶべきだということです。ソルディーポートはフラットな屋根形状をしているため、雪が一気に滑り落ちて隣家に迷惑をかけるリスクを軽減できるという隠れたメリットもあります。こうした細かな配慮こそが、後悔しない外構づくりのポイントになります。

    K様のアンケートの中で「不安な点は直接店舗で打ち合わせができないこと」というお声がありました。これはインターネットを通じて高額な工事を依頼される皆様が、共通して抱かれる不安だと思います。私はその不安を解消するために、地元の熟練した施工業者と密に連携し、現場の状況を正確に把握することに全力を注いでいます。顔が見えないからこそ、言葉の一つひとつ、工事の一つひとつに誠実さが宿るよう心がけてきました。

    大切な車を守り、冬の朝の除雪作業からあなたを解放してくれるカーポート。それは単なるアルミの塊ではなく、あなたの生活を支える大切なパートナーになります。今回のK様の事例のように、機能美と強さを兼ね備えた選択をすることで、あなたの日常はもっと快適で安心なものになるはずです。

    古い事例であっても、そこで大切にされている「強度へのこだわり」や「暮らしへの配慮」の本質は変わりません。むしろ、月日が経っても色褪せないその姿こそが、商品の良さと施工の正しさを証明してくれています。もし、あなたの状況でどのような選択がベストか迷われることがあれば、いつでも私にご相談ください。あなたの街の気候や、お庭の状況に合わせた、最も誠実な解決策を一緒に見つけ出しましょう。

    次は、あなたのお庭で理想のカーポートが完成するお手伝いができることを、心から楽しみにしています。